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鎌倉散歩

2013.12.4
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気持ちのいい秋晴れが続きますね。

みなさんは紅葉を楽しまれたでしょうか?

我が家は先週末、鎌倉にハイキングに行きました。

新宿から湘南新宿ラインに乗って北鎌倉へ。
15分ほど歩くと建長寺です。
ここから「天園(てんえん)ハイキングコース」へ出発です。
このハイキングコースは、鎌倉市街を囲む標高100m程度の山々を歩くコースです。
このあたりの山々は「鎌倉アルプス」と呼ばれるそうです・・・。

建長寺は素朴で力強い佇まい。
谷あいに建てられたお寺で、とても落ち着きます。
ここからスタートですが、
いきなり階段が結構きつかったです。

紅葉はところどころですが、きれいな場所もありましたが、
このハイキングコースの見せ場はなんといっても・・・

この眺めです!!
鎌倉の街の向こうに相模湾が見渡せます。
写真の右下が建長寺です。
高い場所から見ると、谷あいにポンと配置された感じがよくわかります。
そして視線をうつすと・・・

富士山ですね。
この山道、昔は修行僧がたどったとありました。
鎌倉時代の修行僧もこの景色を見たのでしょうか?

コースの歩行時間は3時間30分程度でしょうか。
きつくてたまらない、という感じではありませんが、
岩がごろごろしているところもありました。

そして山を下って瑞泉寺へ。
苔むした雰囲気のある石の階段アプローチが素敵です。

行楽シーズンということもあり、
ハイキングコースは人が非常に多かったですが、
お寺や展望ポイントが点在していて、楽しいハイキングコースでした。

最後に鎌倉駅まで歩いて、
妻の知人おすすめの「OSHINO」という
小さなフランス料理のお店で昼食。
シャンパンとワインが歩き疲れた体にしみわたりました。

↑シャンパングラスですが、
中身はもちろんジュースです・・・。

山歩きの後に、こんなおいしいお店が近くにあるのも
鎌倉の良いところですね。

25年ぶりの再会

2013.11.28
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先週末高校時代の学年同窓会に行ってきました。
幹事さんたちが1年がかりで同窓生たちに連絡をとり、
なんと200人も集まりました。

校舎は建て替わって面影がなくなってしまいましたが、
水泳部だった僕にとって、最も思い出深い場所

50mプールは当時のままでした。
それにしても本当にたくさん泳ぎました。
もっともたくさん泳いだ思い出は、
合宿の時の午後の練習で50m×200本。
朝練の分を足すと、1日に十数㎞泳いだと思います。
(練習したわりに、記録はたいしたことなかったですが・・・。)

25年ぶりに会う先生方や友達。
かわった人、まったくかわらない人。
「島田君よく授業中ねてたよね。」といわれたり・・・。

僕にとって高校時代は、
将来の進路などもっとも悩み多き時代だったのですが、
25年ぶりの再会で
「ええやついっぱいおったんやなあ・・・。(大阪弁)」と感じました。

本当に幹事の人たちに感謝です。

カエデハウスいろづく。

2013.11.21
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本当に気持ちがいい
天気が続きますね。

今日は昼休みに調布飛行場の横にある公園を走りました。
滑走路に並行して大きな園路があって、
そこを走ると本当に空が広くて、
図面かきで縮こまった脳みそが、リラックスします。

公園はイチョウやカエデの紅葉がきれいでした。

カエデハウスのカエデもいろづいて、
とてもきれいだったので、
写真を撮らせてもらいました。

ちょうどエントランスのところで、
家族やお客さんを
ハウチワカエデが出迎えるようにいろづいています。
見上げると・・・

青空に映えますねー!

足元もいい感じになってますね。
寄せ植えはちょっとクリスマス的でいいですね!

もうすぐ12月・・・
ちょっと焦ります。

アウトドアランチ

2013.11.20
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ここ数日、本当に気持ちの良い秋晴れですね。

以前に設計のお手伝いをした
荏田町の家は中庭のあるお家です。
今日の午前中伺ったのですが、
その時に中庭に椅子とテーブルを出して、
コーヒーをご馳走になりました。

少しヒンヤリした空気のなか、
暖かい日差しを浴びていただいたコーヒータイム。
あまりにも心地よかったので、
カヅノキハウスに帰って、
早速、真似をしました・・・。

期末テスト期間中で早く帰ってきた長男をつかまえ(?!)
アウトドアランチです!

心地よい屋外でのランチ。
思春期の息子との会話も、
いつもよりも弾んだ・・・・・かな?

ひとの居場所をつくる

2013.11.15
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冬に向けて寒くなってきましたね。
明日は少し暖かくなるようですね。

ミズニワハウスが完成して、
ここのところは次の現場の
エンガワハウスの申請と実施設計をつめています。

どこのお家の計画でも、
着工前は、
ひたすら実施設計の図面を描く日々が続くのですが、
着工が迫ってくるこのタイトな感じが、
結構好きだったりします・・・。

この時期に一日中予定のない日などがあると、
「よし、今日は気合を入れていくぞー!」
となるわけです。

さて今日は最近読んで面白かった本を紹介します。

西村佳哲さんが書いた
「ひとの居場所をつくる」
~ランドスケープ・デザイナー 田瀬理夫さんの話をつうじて~
という本です。

西村佳哲さんは、以前にブログで紹介した
「自分の仕事をつくる」や
「自分をいかして生きる」の著者です。
さまざまな人たちの仕事への姿勢を通して、
いきいきと生きていくことについて、
いろいろと語っています。

田瀬理夫さんは、福岡のアクロスで
大階段状の建物に、すさまじいばかりの屋上緑化、
というよりは山を一つ作ったような、
ランドスケープをされた方です。

私も以前にいた会社で、
一度だけ仕事をご一緒したことがあります。
となりで、クライアントへのプレゼンを聴いていると
たんたんと語っているのですが、
気が付くとあっと驚くような計画案を提案している・・・という感じの方でした。

その田瀬さんが中心になって、
岩手県の遠野市で、昔は盛んだった
馬と人との暮らしを復活させて、
その営みが美しい風景を取り戻していくというような(これは私の勝手な解釈ですが。)
壮大なプロジェクトが進められています。

その計画の話に沿いながら、田瀬さんがランドスケープへの考え方や
今の社会、そしてこれからの社会について考えていること
が語られていきます。

本の中ではいくつも印象的な言葉が語られていましたが
一つを紹介します。

「その地域に住んでいる人たちが、
本当に夢中になてやっていることが表に出てくるというか。
それが結果としてまちにもなれば、景色にもなる。
そういうのがいいんじゃないかと思うんですよ。
本物をやるというのはそういうことでしょう。」

人々の営みが景色をつくっていく、
その営みからデザインしていくのが本当のランドスケープデザイン
なのかもしれませんね。

 

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