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bunchハウスブログ

bunch ハウス 完成写真 内観

2022.9.25
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bunchハウス 完成写真 内観です。
撮影は相羽建設の伊藤夕歩さんです。

施工:相羽建設
担当:徳武棟梁 橋詰監督 相羽照美さん(営業担当)
造園:ワイルドグリーン  高瀬さん

キッチンやダイニングテーブルからは、
窓越しに庭の緑が眺められます。

ダイニングスペースを中心に1階のプランが構成されています。
少し奥まったところに、ほぼ正方形ソファを設えた籠りスペース。
本棚、テレビ、ペレットストーブとくつろぎ時間の楽しみを
ぎゅっと凝縮したようなスペースです!

ほぼ正方形ソファからも庭の緑が感じられるように、
メインの大きな窓は斜めに配置しています。

2階には個室が3つありますが、
この吹き抜けがあることで、2階の個室にいても
1階とのゆるやかなつながりを感じることができます。
この2階のホールは、室内物干しスペースとしても利用します。

これから建て主さん家族が引っ越されて、
どのような時間を過ごされていくのか、
お話を聴く日を楽しみにしています!

 

 

 

bunch ハウス 完成写真 外観

2022.9.24
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相羽建設の伊藤夕歩さんが、見学会の合間に
bunchハウスの写真を撮影してくれたので
紹介させていただきます!

施工:相羽建設
担当:徳武棟梁 橋詰監督 相羽照美さん(営業担当)
造園:ワイルドグリーン  高瀬さん

bunchハウスの敷地は南西角地になります。
1階の大きな窓から緑が楽しめるよう、
しっかりと植栽していただきました。
造園工事はワイルドグリーンの高瀬さんです。

建て主さんからは
「佇まいがとても綺麗ですね!」と感想をいただけました。

上の写真の右側、下屋の屋根は庇を深くして、
自転車を置くスペースとしています。
自転車や通りを歩く人が見えないように
窓の位置を高く設定しています。

駐車スペースから庭に続く小路。
高瀬さん得意のコンクリート洗い出し仕上げです。
1階の大きな窓から、駐車している車が丸見えにならないよう
建物の西側に駐車スペースを配置しています。

緑の間を抜けていくアプローチ。

外壁はガルバリウム鋼板小波板のダークブラウンです。

 

 

プレゼンテーション

2021.7.26
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新しい計画の提案を行いました。

ご家族にお話を伺う中で 印象的な言葉がいくつかありました。
「同じ空間にいても、それぞれが  楽しめるような居場所があるといい」
「庭の緑をボーッと眺められると嬉しい」
「手の届く範囲にものがあるといい」
「リビングが明るく開放感があること」
このような言葉が、 計画の手がかりになると感じました。

まず1階に開放的で庭につながる家族のスペースを設け
2階には個室を配置しました。
吹き抜けを中心に、1,2階に 居場所を点在させ
家族がその時の気分で居場所が選べて、
付かず離れずちょうどいい距離感が 感じらる住まいを目指しました。

包まれ感のある居場所が家の中に点在しながらも、
それぞれがつながっているような
そんな住空間がよいと考え「bunchハウス」と名付けました。
「bunch」は英語で「房」を意味します。
ぶどうのような果実が房になって実るように、
心地よい居場所がつながっているお家になればと考えました。

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