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明るい地下室

2014.2.3
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小さい敷地に家を建てる場合、
面積の緩和措置が受けられる地下室を設けることで、
必要な床面積を確保するという方法が考えられます。

地下室は「暗い・・・」「湿気が多くて居室には使えない・・・」
というイメージをお持ちではないでしょうか?
確かに地上階と比べて、地下室は暗くジメジメしがちです。
ただ計画次第で明るく快適な地下室をつくることも可能です。

この写真は我が家カヅノキハウスの地下室です。
明るいでしょ!
部屋の南側にサンクンガーデンを設けて、斜面の部分に植栽を施すことで、
大きな窓から緑が見える地下室になりました。
今は子ども室として使っています。

地下室は土の掘削や処分費がかかったり、
防水対策なども必要になるため、
工事費は一般的に地上階よりも割高にはなります。

ただ予算が許せば、夏は地上階よりも涼しく、
地中に埋まっている感じが、落ち着くというメリットもあります。
また防音室などが欲しいときにも適しているといえます。

湿気については、窓を大きくとってしっかりと換気できるようにすることで
かなり軽減されますが、地上階と比較するとやはり湿度は高くなると実感しています。
湿気の多い季節には除湿機などを使えば、年間を通じて快適に過ごせます。

小さなまちづくり

2014.1.30
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以前にも少し紹介した、松山での小さなまちづくりの計画が進行しています。

松山の工務店、松井建設さんと
木造ドミノ研究会の迎川さん、
そしてあいらぼのメンバーで話し合いを重ね、計画したまちです。

建物の実施設計を担当した市川設計の市川さんから
現場の進行状況報告をいただきました。

写真にあるように、通り側に下屋(げや)を設けています。
この屋根のある空間があることで、
ちょっと椅子をおいてお茶をのんだり、
日曜大工や自転車のメンテナンスをしたり、
プランターに花を育てたり・・・。
住んでいる家族の暮らしぶりが、
家の中からあふれ出してくるようなスペースを計画しました。

今はまだ一棟目の建設中ですが、下屋のある家が通り沿いに並んでくると
下屋が連続するまちなみになります!!

ちょっと屋根がかかったスペースがあるだけで、
その家の住まい手がそこで何かしている時はもちろん、
誰もいない時でも、その家の住まい手の気配が感じられると思います。

松井建設さんHP

http://www.matsui-kensetsu.co.jp/melty/nishinagato2/hisaeda_jyouhou.html

ちょっと気になるものNO.1

2014.1.28
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ラボラトリーの田中英一さんがつくった
ダイニングテーブル

オザ・メタルスタジオの小沢敦志さんに
つくってもらった鉄さび仕上げのキッチンスクリーン

永島義教さんにつくってもらった
銅製の吐水口

ちょっと気になるものNO.2

2014.1.28
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いろんな色、いろんな模様の型ガラスを使いました。


キッチンから玄関先がうかがえる小窓

お風呂は十和田石とサワラ
浴槽はホーローです

大谷石のアプローチ

洗面室の壁はモザイクタイル

 

 

 

 

ミズニワハウス 1階玄関 キッチン 水回り

2014.1.28
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玄関床はアプローチと連続する大谷石張りです。

キッチンの手元の衝立は、OZA METALSTUDIOの小沢さんに制作してもらいました。
鉄を加工した後に土に埋めて錆を進行させた仕上げです。

洗面室は脱衣室と分けて廊下の一角に設けています。
朝の家族が集中する時間帯でも使いやすいようにと
遠藤さんのリクエストで壁と扉で囲まない形にしています。

 

お風呂も遠藤さんのこだわりで、床は十和田石仕上げ
浴槽は体が芯から暖まり、お湯がきれいに見えるというホーロー浴槽です!

廊下には家族の掲示板を設置しました。
趣味のバイクレース関係の写真や家族の写真を貼って楽しまれています。

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