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寝心地良さそう・・・。

2017.7.6
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暑い日が続きますね。

空に月ハウスが大詰めです。

今日は左官職人さんが下塗り作業中でした。
これから現場は壁が仕上がり、建具がついて、養生が外れて・・・
このころの現場は通うのが楽しいです。
全貌は・・・お楽しみに!
8月5日(土)6日(日)に建主さんのご厚意で
創建舎さんと共同で見学会を開催させていただく予定です。
詳しくは後日お知らせします。

そしてもう一つの現場
うつろいハウス。

型枠もばらしおわりました。
きれいに打てていて一安心です。
これから土台敷き、上棟・・・本格的に現場が動き出します。
施工は相羽建設さんです。

それと最近事務所での出来事を一つ紹介します。
カヅノキハウスの仕事場の窓からは
緑越しに行きかう人たちの様子が伺えます。

鳥の巣の中から外を眺めているような感じで良かったのですが、
緑が育ちすぎて通行の邪魔にもなってしまうので、
最近お付き合いしている
ワイルドグリーンの高瀬さんにさっぱりカットしてもらいました。

そのときにこんなものが見つかったと・・・

鳥の巣です。
巣立った後で、中が空っぽだったので枝をカットしたそうです。

そういえば一カ月半ほど前に
メジロが室内に迷いこんだことがありました。

この後たくさんのメジロが庭を飛び交っていたので
そのころに使っていた巣なのでしょう。

巣の裏側はこんな感じで
植物の枝や葉、小さな実などを駆使して巣をつくりあげた様子が伺えます。
そして驚くべきは巣の中身。

細い植物の繊維を、
きれいにきれいに敷き詰めています。

「寝心地良さそう・・・」と思わずつぶやいてしまいますね!

外部仕上げは頑丈に
内部仕上げは繊細に・・・。

私もメジロに負けないよう
寝心地の良い家を設計したいと思います(笑)

というオチ!

夏は夜・・・ではなくて日本酒

2017.7.2
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蒸し暑い日が続きますね。

こんな日は冷えたビールが最高ですが、
冷蔵庫で冷やした日本酒も好きです。

先日府中にある「中久本店」という酒屋さんで
日本酒の試飲会が開催されるとのことで
妻と出かけました。

店内には日本酒や焼酎が所狭しと並べられています。
レジで参加費500円/人をはらい、
蔵を改装したカフェの2階へあがります。
すると・・・

こんな世界が繰り広げられています!
20種類くらいの日本酒や一部果実酒も・・・
呑み放題です。

もちろん、試したお酒を買って帰ることもできます。
夏にお勧めのお酒が、たくさん並んでいました。

月に1度の開催で、今回が10回目だったそうですが
午後行くと人でごった返していました。
午前中が比較的すいているとのことでしたが、
午前中からお酒を呑むと、午後も酔いのまわった状態になるので
難しいところですね・・・。
と、幸せな悩み(笑)

家具はウラオモテを使う(なるほどディテール。3章-06) 

2017.6.27
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「読んで楽しい家づくりの なるほどディテール。」
より本日は「3章-06 家具はウラオモテを使う」
を紹介したいと思います。

空間を仕切るときに、通常は壁をつくりますね。
壁をつくらなくても、家具を置くことで
二つの空間を柔らかく仕切る方法もあります。

そしてその時に、家具を両側から使えるようにすると、
非常に便利です。

この写真はミズニワハウスです。
ダイニングとリビングが一つの空間に配置されていますが
その間を家具で少し仕切っています。

家具のダイニング側にはご家族の写真が飾ってあったり、
鍵や電話といった、日常生活で利用頻度の高い
実用的なものが置かれています。

こちらはリビングのソファ。
ここにもご家族の写真が飾られていますが、
その他に雑誌や本、簡単な遊び道具などが収納されています。

もう一つ別のお家を紹介します。
ネストハウスのキッチンとスタディスペースです。

キッチンからスタディスペース側を見ると
ちょうど家具で背中の部分が見えない感じになっています。
勉強や作業をしている時に、背中側が丸見えだとなんだか落ち着かないですよね。
ちなみにこの棚には、計画段階では電話や飾りの小物を置く予定でした。


スタディスペース側からみると
家具には本などがたくさん収納できるようになっています。

家具はウラオモテを上手に使うと、
(作る大工さんは少し大変なのですが・・・)
必要な場所に必要なものが片づけられて便利です。

空に月ハウス と うつろいハウス の現場

2017.6.23
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空に月ハウスです。

いよいよ足場がはずれました。

いままで足場とシートで覆われていた建物が
急に丸見えになると、
いつも少し気恥ずかしい感じがします・・・。
足元もきれいに整備されて、植栽が植えられるころには
少しづつ周囲になじんできます。

内部の大工工事はほぼ終わったので
これから壁や天井の仕上げ工事に入ります。
3階の壁は漆喰塗りです。


畳リビングからは奥行きが深めのデッキに出られます。
ベンチの様に窓辺に腰掛けられる設えです。

ダイニングテーブルの上は吹き抜けです。
右上のハイサイドライトからは
青い空だけでなく、
月も眺められます!

キッチンに立つと、左にちょっと籠った感じのスタディスペース。
斜め前に畳リビング・・・。
私の大好きな、「斜めの関係」です!

完成に向かう現場があれば
はじまった現場があります。

うつろいハウスは配筋検査でした。

今回の工事は相羽建設さんです。
左は渡邉監督です。
ヒノデハウス、ネストハウス、Hugハウスで
お世話になった信頼できる監督さんです。
右はH&A構造研究所の東條さん。
しまだ設計室では、構造設計はいつも東條さんにお願いしていて
現場検査にも来てもらっています。

うつろいハウスはお姉さんと弟君がいる
4人家族です。

そしてかわいい2匹のネコくんたちも・・・

ネコくんにはヒアリングできないので(笑)
建て主さんご夫婦からいろいろアドバイスいただいて
ネコくんたちにとっても居心地のいい
居場所を設計しているのです。

 

カエデハウス 子ども室リフォーム完成

2017.6.18
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カエデハウスの子ども室リフォームが完成しました。
施工はもちろんカエデハウスを建ててもらった
相羽建設さんです。
大工さんはHugハウスでお世話になった中山棟梁親子。

6畳間を高床のベット2つで
2部屋にわけています。

ベッドの高さは約150㎝。
下には衣類の収納棚と棚板の位置が自由に変えられる
オープンな棚を設けています。

それでは工夫した点を紹介したいと思います。

ベットにのぼるための梯子です。
足元は床に設置させずに浮かせることで、
床掃除がスムーズに行えるようにしています。

ベッドの床です。
この上に布団を敷くので、湿気がこもりにくいように
スノコ状に板と板の間に隙間を設けています。

可動棚板収納の上部に、
ハンガーがかけられる木の丸棒を設置しています。
これは現場で思いついて、建て主さんや監督の荻野さんに相談して
追加しました。

引き出しはイケヤの既製品を使うことで
コストダウンを図っています。
かなり安くなります。

手摺の下部の出っ張り部分はR加工で、
もし頭をぶつけても痛みが少ないように配慮しています。
ぶつけないのが一番ですが・・・。

そして今回のリフォームでは
台所にオーブンも設置しました。
工事が完了したとのことで、妻も連れてベッドの見学に行くと・・・

なんとなんと
午前中に設置したばかりのオーブンで
カエデハウスの奥様が、シフォンケーキを焼いていました!!

味はもちろん最高でしたが、
あまりの早業に、荻野監督もびっくりでした!

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