holoハウス 配筋検査
- 2024.6.1
- |BLOG
holoハウスの工事がはじまりました。
この日は配筋検査を行いました。
敷地の近くには川が流れていて、山の景観も楽しめます!
いつものようにH&A構造研究所の東條さんにも確認いただきました。
上棟までは少し時間がありますが、また現場の状況をお伝えしたいと思います!
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holoハウスの工事がはじまりました。
この日は配筋検査を行いました。
敷地の近くには川が流れていて、山の景観も楽しめます!
いつものようにH&A構造研究所の東條さんにも確認いただきました。
上棟までは少し時間がありますが、また現場の状況をお伝えしたいと思います!
ぼっこハウスの2年点検。
施工していただいた丸清の河内さんとお伺いしました。
前回お邪魔したのは1年点検の時ですから1年ぶりの訪問です。
まずはお子さんたちの成長に驚きます!
吹き抜けの下の飾り棚には、造形教室に通うお兄さんの新作と
妹さんの自画像が飾られていました。
窓から見える緑も、育ってきていました。
建物の内外を確認後、河内さんから説明がありました。
壁仕上げなど一部分手直しを行っていただきました。
計画当初、縁側のようなリビングでのひなたぼっこが、最高に心地いいお家になればと
「ぼっこハウス」と名前を提案しました。
2年経ってYさんご家族が、のびのびとおおらかに生活を楽しまれている様子を
拝見させていただけて、とても嬉しかったです!
相羽建設さんの冊子「ainoha」とYouTube 動画の撮影で
kotaハウスにお邪魔しました。
kotaハウスも5年目を迎えます。
外構工事はワイルドグリーンさんが行いましたが、
建主のNさんご夫婦が住みながらいろいろと植栽を植え足して
緑に囲まれたお家に育ってきています。
Nさんのお話では、ある日ご近所の方が訪ねてきて
「こんなに素敵に緑を育ててくれてありがとう!」
と感謝の言葉をいただいたそうです。
撮影を始めて建て主さんが声をかけると・・・
ネコ君たちがモデルとして参加してくれます!
kotaハウスには2か所坪庭があります。
お家の中のいろいろな場所から、坪庭の緑、光、風を感じられます。
お昼には手作りの昼食を用意していただきました!
本格的なビリヤニです。
これだけの品数をつくれるのは、さすがNさん。
過去にも皮から手づくりの餃子やタコスなどご馳走していただいたことがあります。
動画撮影前でしたが、お酒も少しいただき(笑)ビリヤニは本当に絶品で
最高のランチタイムでした。ご馳走様でした!
その後撮影の合間の会話の中で、
Nさんにとってわれわれはどのような存在ですか?というような話になりました。
Nさん曰く「家づくりを一緒に行った同志のような感じでしょうか。」とのこと。
kotaハウスにはことあるごとにお邪魔させていただいていますが、
その時には家づくりの思い出話や、今の暮らしの様子、Nさんが新しく挑戦していることなど
家づくりを一緒に体験したからこそ共有して楽しい話題で盛り上がります。
時には会話の流れで、しまだ設計室の仕事の話も聴いていただいていています。
これからも末永くお付き合いよろしくお願いします!
つみきハウス植栽工事の打ち合わせにお伺いしました。
お引き渡し後に区による道路後退工事があったため、
外構工事、植栽工事はこれから行われます。
植栽について秋津園芸さん、相羽建設阪出監督にも同席いただき、
いろいろとお話をしました。
後日建て主さんと苗畑に行って、実物の樹木を見ながら検討を進めることとなりました。
打ち合わせ後「島田さんこのあとお時間ありますか?」とお声掛けいただき、
急遽近所のお気に入りのパン屋さんで、お昼を用意していただきました。
お引越しされた後、このようなかたちでテラスデッキで食事や昼寝を
楽しまれているとのことです!
今後タープなども設置して、いろいろと試されるようです。
デッキ床に直接座ると、周囲からの視線も気にならず、
空と風を感じながら心地よいひと時を過ごさせていただきました。
ご馳走さまでした!
holoハウスの打ち合わせのため
あさあけハウスを訪れました。
完成から5年が経ち、佇まいが落ち着いた雰囲気になっていますね。
家の内部でもたくさん植物を育てられていて、
打ち合わせをしていても、本当に心地よかったです。
打ち合わせ後、手作りのお昼ご飯をいただきました。
家族や仕事の話で盛り上がり、楽しいひと時でした。
お昼もとっても美味しかったです!ご馳走様でした。
打ち合わせ後、以前から訪れてみたかった、
横須賀美術館へ向かいました。
横須賀美術館の設計者は、先日プリツカー賞を受賞された山本理顕さんです。
海沿いの緩やかな斜面地に建っています。
この日はスタジオジブリの名プロデューサー鈴木敏夫さんの展覧会が開催されていました。
鈴木敏夫さんの子ども時代からアニメージュ編集長時代、そしてジブリのプロデューサーに
なるまでの経緯などをたどる中身の濃い展示内容でした。
ジブリの作品がどのような人の影響で、どのように作られてきたか、また作品ができた後の
キャッチコピーや宣伝手法、そして鈴木さんの組織の運営方法など興味深く、楽しめました。
建物内部から、ちらちらと見える海の景色が印象的でした。