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langハウス 解体工事

2025.4.21
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3月に着工したlangハウス。
リノベーションの計画です。

解体工事が一通り進んだので、H&A構造研究所の東條氏と現場に行きました。
リノベーションは、かなり詳細に図面が残されていない限りは、
解体してからわかることがあります。
柱や梁、筋交いの状態、金物の有無など確認して、構造的な再検討を行います。

新築にもまして、現場の監督さんや大工さん、建て主さんとも連携しながら進めていく必要があります。

快適で素敵なlangハウスの完成を目指して、頑張りたいと思います!

ちぐらハウス コンクリート打設

2025.4.10
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ちぐらハウス、コンクリート打設が行われました。


天候にも恵まれ青空です!

どんどん流し込んでいきます。


コンクリートが流し終わり、次に土間面を均していきます。


施工は相羽建設さんです。
月末に上棟予定です!

perchハウス 桜

2025.4.5
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perchハウス現場です。

内部下地のプラスターボードが張られています。

 ダイニングの横長窓からは・・・

 公園の桜の木が眺められます!
大工さんや監督さんも「この景色は最高にいいね!」と話しています。

perchハウスの窓からは、もう一つ素敵なものが見えるのですが、
それはもう少し工事が進んだら紹介したいと思います。

ちぐらハウス 配筋検査

2025.4.1
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これまで計画を進めてきた「ちぐらハウス」の工事がはじまりました。

配筋検査を行いました。

 いつものようにH&A構造研究所の東條さんに確認してもらいました。
確認検査機関の検査員の方からも特に指摘事項なく、
きれいに配筋されていました。
監督は相羽建設の小出さんです。

これから建ちあがっていくのが楽しみです!

つくり手と住まい手

2025.3.25
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perchハウスの現場です。
この日は気持ちのいい晴れでした。

アプローチです。玄関前の庇もできてきました。


この日は建主さんご夫婦もいらっしゃいました。
一緒に設計を進めてきた建物の中を、
実際に感じてもらいながら見て回る時間は、とてもわくわくします。


小島棟梁と建主さん、いろいろ話が盛り上がっていました!
小島棟梁曰く、建主さんにはどんどん現場に来て、見て欲しいとのこと。

設計図があれば現場が問題なく進むかというと、そんなことはなく
実際につくる大工さんや職人さん、監督が頭を悩ませ、工夫して進んでいきます。
話を聞いてみないとわからない気遣いやこだわりもあります。

どんな人たちがこの家に住むのか、またどんな人たちがこの家をつくってくれたのか
つくり手と住まい手がお互いに感じることで、
この家への愛着も変わってくると思います。

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