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カヅノキハウスでの暮らし

2022.7.20
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次男も大学に通うようになり、
家族4人で昼ご飯を食べる機会がめっきり減りました。

先日珍しく4人がそろったので、
わが家の定番ランチ?!バケットのオープンサンドを用意しました。

南東角の窓を開け放って卓袱台を配置。
デッキには簾をかけて夏仕様です!

レタス、トマト、玉ねぎ、アボガド、ハムと好きな具材を
それぞれがバケットにのせていただきます。
パン工房ティアラのバケットは本当においしいです。

話は変わりますが、
3年前から大学時代の知人から声をかけていただき
明星大学で非常勤講師をしています。
前期のみですが
1年生の造形の授業と2年生の設計の授業を受け持っています。
その中で「光」をテーマにした空間を立体でつくるという課題があります。
「光」について担当の6人の教員がそれぞれミニレクチャーを行うのですが、
私は谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」を紹介しました。

谷崎によると

「日本の座敷の美は陰翳の濃淡に依って生まれている」

そうです。

先日早朝階段をのぼっていると・・・

朝の淡い光が壁を伝って、アナベルの花を浮かび上がらせていました。

カヅノキハウスの「陰翳礼賛」かな(笑)と感じました。

ふとした時に光や陰の美しさがさりげなく感じられる
そんな家を設計していきたいです。

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