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薪ストーブ 火入れ。

先日、ミズニワハウスの薪ストーブに
はじめて火が入りました。

設置工事をしてくれた
ファイヤーライフの木下さん指導のもと
遠藤さんが火入れを行いました!

緊張の一瞬!!

ヒノデハウスで薪ストーブと出会って、
だんだんと薪ストーブへの思い(?!)がつのっていった遠藤さん。

火入れの瞬間は、
「いよいよこの時が来た!」という感じで
なぜか私まで感慨深い気持ちになりました・・・。

お子さんたちも、落ち着かない様子で見守ります。
うちはペレットストーブですが、
暮らしの中に「火」があると、
冬の楽しみが一つ増えますよ。

薪を集めて、割って、乾かして、火をつけて・・・
少し手間はかかりますが、
薪ストーブはかけがえのない時間をつくり出してくれると、
感じています。

毎日忙しい暮らしの中で、
手のかからないものへ行ってしまいがちですが、
何か一つでも、
あえて手間をかけて、
丁寧に向かい合うような・・・
そんな時間を持ちたいですね。

ああ、
また遠藤家のお酒の量が、
増えてしまいそうです・・・。

 

Hidamariハウス 竣工写真 2階です。

Hidamariハウス竣工写真です。
今回が最終回。2階です。
撮影は西川公朗カメラマンです。


2階に上がるとまずキッチンがあります。
キッチンもすべて、大工さんと建具屋さんに制作してもらったものです。
このキッチンに立ってダイニング側を眺めると・・・

家族のくつろぎのスペースに向き合います。
家族のスペースでは、ダイニングテーブルが主役ですが、
写真でお子さんが腰かけている窓辺や、
小さな畳のリビングに段差を設けて、
なにげなく座れる場所をたくさん用意しています。

またキッチンからはダイニング、畳スペース、デスクスペースなど、
いろいろなところに目が届きます。

ダイニング側からキッチンを見ると・・・

キッチンの奥に中2階のライブラリースペースと、
その上のロフトが見えます。
写真で見ても奥行き感が感じられるように、
実際それぞれのスペースが、
段差があることで、程よい距離感が生まれています。

最後に西川さんが今回撮影してくれた中で
私が一番好きなシーンです。

外から入ってくるやわらかい光と、
それと・・・

モデルが最高ですね!

地鎮祭でした。

台風も過ぎ去り、
今日は清々しい天気ですね。

青空のもと、
エンガワハウスの地鎮祭を行いました。

いよいよ現場がはじまります!
建主さんは
「計画が固まって、それはそれで少し寂しい気もします・・・。」
とのことでした。
エンガワハウスの計画では、
屋根のかたちや2階のボリューム、窓の大きさなど
建主さんと私でいろいろと悩みながら検討を進めました。
計画が固まってホッとする反面、
少し寂しい気持ち・・・というのは私も同感です!

でもこれからが本番ですね。
11月末の着工に向けて、
たくさん詳細図をかきます!

計画が確定してところで、
最終確認のための1/30スケールの模型をつくりました。

ここが主役のエンガワです。
完成は来年の初夏の予定です。

 

 

 

Hidamariハウス 竣工写真 中2階です。

Hidamariハウスの竣工写真
今回は中2階です。

写真は西川公朗の撮影。

Hidamariハウスは親子3世代が暮らすお家です。
ちょうどいい家族の距離感。
空間はつながっているけど、それぞれの落ち着いた居場所を確保したい・・・。
と考えるうちに、スキップフロアにして
平面だけでなく、立体的に空間がつながっていく
案になりました。

中2階には家族の第2のリビングでもある
ライブラリースペースと、
お子さんのスペースがあります。

上の写真はお子さんがもう少し大きくなったら
部屋として区切る予定のスペースです。
天井高はなんと3.8m。
ライブラリースペースは上部にロフトを設けて、
天井高は2.2mに抑えています。
お子さんのスペースの上部にもロフトを設ける案もあったのですが、
ご主人と
「子供部屋の天井がやたらと高いのも、なんだかオモシロいですね!」
なんてお話しながら、3.8mの天井高となりました。

高い部分の窓も、ひもを引っ張ればちゃんと開閉できます。

この写真はライブラリースペースから階段越しに
キッチンやダイニング方面を見たところです。
先日建具の手直しに伺った時に
奥様が
「ライブラリースペースにいると、
お互いの気配は感じつつ、
キッチンやダイニングから直接は姿が見えないので、
とても落ち着くんです。」
とおっしゃっていました。
これがまさに「ちょうどいい距離感」ですね!

そしてこの階段をのぼって振り返ると・・・

ライブラリースペースが見えます。
このソファーが息子さんのお気に入りの場所だそうです・・・。

 

街並みをつくる・・・。

夏休み模型教室を行った
「あいらぼ」のメンバーでの、
街づくりを重視した住宅地計画の仕事に参加しました。

今回のプロジェクトのメンバーは
木造ドミノ研究会事務局長の迎川さん
そしてあいらぼメンバーの建築家
西尾さん、平間さん、市川さん、そして私の5人です。

久しぶりにチームでの作業に、
たくさん刺激を受けつつ、
街並みを提案していくことの難しさにも直面しながら、
計画案を形にしました。

各住戸が面する通りに、
シンボルツリーと屋根つきのポーチを設えて、
奥行き感のあり、また住んでいる人たちの
暮らしぶりが、通りにじみ出てくるような
仕掛けを提案しました。

工務店さんのホームページに掲載されています。
http://www.matsui-kensetsu.co.jp/melty/nishinagato2/hisaeda_jyouhou.html

われわれの提案を受け入れて下さったことは
本当に嬉しいです。

課題をクリアしながら、計画が実現することを祈ります!

 

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