ブログ

かどにわハウス 配筋検査

かどにわハウスの配筋検査です。

審査機関の担当者と
いつも構造設計をお願いしている
H&A構造研究所の東條さんが
基礎配筋の施工状況を確認します。

特に指摘事項もなく
しっかりと配筋されていて一安心です。

こうして基礎配筋、型枠が組まれてくると
家の平面のイメージが湧いてきます!

TOOL BOX ハウス

新しい計画の紹介です。
ものをつくったり、絵をかいたりすることが好きな
Eさんご家族のお家です。

ご家族と家づくりへの要望や、
これからの暮らしについてお話をする中で
「堅固な建築で、愛せる道具のような家」
「こもれる居心地の良さ」
「散らかしてそのままでも大丈夫な工房的スペースを確保したい」
といった言葉が印象的でした。

検討を進める中で
箱型のシンプルで頑丈な骨格の中に
籠り感のある家族の居場所が
見え隠れしながら点在している空間が良いと考えました。

イメージしたのはツールボックスです。
箱を開けると段状のトレーが展開し、
その中に工具や釘、ビスなどものづくりに使うものたちが
ぎっしり詰まっているような感じです。

また現在お住いのお家にお邪魔したときに
息子さんが描いた絵がとても素敵で
印象に残っていました。

この絵の、ロボットの中に創造的な世界が詰まっている感じが、
ツールボックスのイメージにも重なる気がしました。

そこで「TOOL BOX ハウス」という名前を付けました。
ものづくりが生活の一部になっている
Eさんご家族にぴったりですね!

創造力の充電!

以前から行きたかった
展覧会に行きました。

1つめが乃木坂のギャラリー間で開催中の
「中山英之展 ,and then」
ギャラー間はTOTOが運営する建築専門のギャラリーです。

中山さんは、非常にコンセプチュアルで挑戦的な建築をつくっている建築家です。
家の中に道が通っていたり、廊下みたいな細長い家だったり
「どうやって住むんだろう?」と思わせる家たち・・・。

最初のフロアでは中山さんの手書きの解説文や
試行錯誤の過程が模型などで展示されています。

アイデアの出発点から、
建築として構築していく様子を見ることができる
とても魅力的な展示です。

そして2つめのフロアでは、
中山さんが設計した建物で、
実際どのような暮らしが営まれているのかを
垣間見ることができる映像が上映されています。

それぞれ別々の監督さんが6つの映像作品を撮っています。
暮らしそのままを、飾らず気取らず追いかけたものや、
その建物構成がわかりやすいように
カメラの配置や撮影方法を工夫された作品があり
こちらもとっても面白いです。

中山さんの住宅は、
住む人たちの日常を含めての表現作品なのだと感じました。

もう一つは森美術館で開催中の
「塩田千春展 魂がふるえる」

塩田さんは現代美術のアーティストです。

写真でもわかるように、作品の中を通り抜けられます。
現代美術を語ることは私にはできないのですが、
圧巻の迫力でした。

解説パネルで気になった一文が・・・

居住空間は第三の皮膚だそうです。

刺激的な展覧会で
創造力の充電ができたかな?!

hotoriハウス 現場です

hotoriハウスの現場
着々と進んでいます。

一階の様子です。
断熱材の上にボードが張られました。
キッチンに立つと、ちょうどこの写真のような眺めになります。

まだ作業用の板が置かれていますが、
手前の窓の上部は吹き抜けになります。

階段もできました。
下3段は片側に壁がなくオープンになっているので
ちょっと腰かけたりもできます。

2階です。
屋根下部分はセルロースファイバー200㎜の断熱
壁は高性能グラスウール24K 120mmの上に気密シート張りです。
中山棟梁が「屋根断熱をしたら、現場が涼しくなって楽になったよ!」
と喜んでました!

のきばハウス 地鎮祭

のきばハウスの地鎮祭でした。

前日までの雨がうそのような
気持ちのいい晴れ!

大工さんで建て主の浦野建築の浦野さんです。

友達を招いて、芋煮、流しそうめん、味噌づくりなど
いろいろ暮らしを楽しんでいる浦野さんご家族。
深い軒と土間、薪ストーブを計画しているので、
家のウチ、ソトでたくさん遊べますね!

のきばハウスは、
浦野さんがこれから建てていきたい家をかたちにして
お客さんたちに見てもらたいとも考えているそうです。

お子さんたちが成長していく家を
自分自身でつくれるのは素敵ですね!

このページのトップへ