ブログ

夏休みは西表島。

先週仕事を休んで、
3泊4日で沖縄の西表島に行きました。

家族で西表島に行くのは2回目です。
前回は途中で台風がやってきたので、
1泊切り上げることになってしまいましたが、
今回は天気に恵まれました。

早朝の飛行機に乗って羽田から石垣島へ。
石垣島からは高速船で約1時間
西表島の上原港に到着です。

まずはアクセスの良い星砂の浜へ。

遠浅ですがサンゴ礁もあって
比較的安全に楽しめます。
クマノミもいましたよ。

そして今回の宿「琉夏」へ。

沖縄の民家をモチーフにした平屋建て。
4室しかなくて、穏やかでちょうどいい加減の接客で落ち着けました。

シーサー!

室内はゴージャスではないですが、
広々として清潔で天井が高くて・・・
海で泳いだ体を癒してくれました。

そして二日目は
なんと陸路が通じていない船浮という集落にある
イダの浜へ。
白浜港という港から船で10分で船浮に着きます。
そこから歩いて15分。

きれいな浜が出現します。
人も少なくて、たっぷりシュノーケリングしました。

そして3日目は
ツアーに申し込んで、シーカヤックにのりました。

途中でマングローブ林の川をさかのぼって
滝にうたれに行ったり、
ウミガメに出会ったり、
シュノーケリングをしたりと盛りだくさんです。

お昼はガイドのお兄さんが準備してくれる
八重山そば。
疲れた体にしみわたります。

海とがっぷりよつで(?!)遊んだ
3日間でした。

うつろいハウス 棟梁の腕の見せ所?!

うつろいハウス現場です。

屋根の断熱工事が行われました。
断熱はセルロースファイバーです。
お盆前は、「屋根の断熱が入ると暑さが少し楽なんですが」
と監督が言っていましたが、
断熱工事が終わると、なぜか涼しい日が続いています・・・。
また来週から暑くなるようなので、
断熱材の本領を発揮してくれるでしょう!

現場では今木製建具枠の設置が行われています。
秋山棟梁が、私のかいた詳細図を凝視しながら、
細かな作業を進めていました。
なんだか目の前で、テストの答案を採点されている
生徒のような気分になってしまいます。

木製建具枠の加工と設置は、
大工さんの腕の見せ所のひとつではないかと思います。
うつろいハウスは玄関引き戸、FIX、出窓、開き戸と
様々なバリエーションの木建が入っているので
図面をかくのも一苦労でしたが、
加工はもっと大変だと思います。

図面をもとに、秋山棟梁がひと工夫加えながら加工していくと思うので(たぶん)
そのあたりもじっくり確認していきたいと思っています!

subakoハウス 

新しいお家の計画がはじまります。

建て主さんご家族にお話を伺うなかで
打ち合わせ中にわれわれの傍らで、
小さな男の子兄弟がじゃれあって遊んでいる姿が印象に残りました。
これからぐんぐん成長していく男の子二人。

そしてなんといっても森の中のような緑に囲まれた敷地。
その緑を全身で感じながら、
気持ちよく、のびのびと、そして安心して
家族が成長していく家がいいと感じました。


家族が過ごす「くつろぎのスペース」や「家事スペース」を2階に配置することで、
たくさんの時間を自然に囲まれ、守られながら暮らせる
木の上の「巣箱」のような家が良いのではないかと考えました。


家の名前はローマ字で「subakoハウス」にしました。
お子さんたちが成長し、やがて巣立っていく「subakoハウス」。
subakoには自然素材でできた「素箱」という意味ももたせました。

大きな窓から公園の桜の木が眺められます。
春は桜を眺めて、
夏は虫の声をききながらお風呂に入って
秋は紅葉を楽しんで
冬はペレットストーブにあたりながら
真っ白になった裏山の景色に驚いて・・・。

そんな暮らしをイメージしています。

空に月ハウス 見学会でした。

週末に空に月ハウスの見学会を開催しました。

植栽もワイルドグリーンの高瀬さんに間に合わせてもらって
ほぼ完成したかたちで見ていただくことができました。

エントランスは石張りで仕上げてもらいました。

見学会は2日間で30組約50名様の方に参加いただきました。
以前に設計したお家のご家族
これから設計を考えているご家族
設計者の仲間
高校や大学の同級生など
私にとっては
いろいろな方とたくさんお話ができる機会でもあります。

来ていただいたある方に
「緑が見え、空が見え、都心の密集地とは思えない豊かな空間でした。」
との感想を後日いただきました。

「空に月ハウス」の最大のテーマは
まさにその言葉どおりだと思っていたので、
とても嬉しいひとことでした!

建て主さん家族が暮らしはじめて、
緑が見え、空が見え・・・と感じていただけたら
と思います。
(東の高窓からは、ちゃんと月も見えます!)

今回見学会の開催を快諾いただいた建て主さんご家族には
本当に感謝致します。
ありがとうございました。
また暑い中丁寧な仕事をしていただいた
創建舎の大工さん、監督さんにも本当に感謝しています。
創建舎さんはまじめで、とても素晴らしい工務店ですね!
それとワイルドグリーンの高瀬さんの
アドリブの効いたアプローチ、植栽工事は
私の予想をはるかにこえていました。
建て込んだ都心部では、緑の計画が本当に重要だと感じました。
ありがとうございました。

そして見学会が終わった次の日。

牛尾カメラマンに撮影をお願いしました。

牛尾さんの写真は、
また後日紹介したいと思います。

うつろいハウス 外部工事

うつろいハウス 現場です。

アルミサッシが取り付けられ
外部のボードも張られて
建物内外の雰囲気がイメージできるように
なってきました。

向かって左が「緑の間」の出窓で
右側が「光の間」です。
光の間はトップライト、ハイサイドライトを設け
外部のような開放感の感じられるスペース。
猫君たちが家の中でも外を感じられるように・・・
という建て主さんと一緒に考えてきました。
この部屋には猫君たち専用の通り道もつくる予定です!

こちら写真右側の一段さがったところが
「炎の間」です。
ペレットストーブを設置して、
天井高も抑えて、少し籠り感のある部屋になります。

いろいろと建て主さんアイデアの工夫も満載のうつろいハウス。
そんな工夫も今後紹介していきたいと思います!

このページのトップへ