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週末いろいろ

暖かくなってきましたね!
ようやく春が来た感じでしょうか。

中学生になって部活が忙しい長男でしたが、
この週末は久しぶりに時間がたくさんあったので、
以前にも何回か行った、和田長浜海岸に釣りに行きました。

適度に岩場があり、子ども連れでも比較的
安心して遊べます。

富士山がとてもきれいです!
そして釣果は・・・

ハゼがちょこちょこ釣れましたが、
いまいちでした・・・。

でもこんな景色をぼーっと眺められて
気持ち良かった・・・。

日曜日は、荏田町の家でご自宅の設計のお手伝いをさせていただいた
新井アトリエの新井さんが設計した家の見学会に行きました。


中庭を囲む心地よい空間。
内部も漆喰に窓からの光が美しいです。

新井さんは1年前に独立して
設計活動をはじめました。
新井さんとはとても気が合い、
家や設計の話をはじめると、
とまらなくなります・・・。

これからは同志でありライバルですね!(笑)

薪ストーブ・ペレットストーブのある暮らし

炎のある暮らし、あこがれますよね!
しまだ設計室ではこれまで、
薪ストーブやペレットストーブのある家を
たくさん設計してきました。
我が家でもペレットストーブを使っていますが、
輻射熱の暖房は、本当に体を心から暖めてくれます。

また家の中で炎を眺められるのは、楽しみでもあります。
現代の生活では火を間近に見る機会が少ないお子さんのためにも、
薪ストーブやペレットストーブを取り入れたいという方もいます。

薪ストーブならピザを焼いたり煮物を作ったり、
料理も楽しめますし、熱量も大きくストーブ一つで家中が暖まります。
薪の確保は少し手間がかかりますが、そこからつながる
おつきあいも、楽しみの一つになっているようです。


もう少し手軽にという方にはペレットストーブをおすすめします。
我が家の家族室は24畳で天の高さな2.1mから3.5mの勾配天井ですが、
十分に暖まります。

またペレットストーブの燃料は、
木材を製材する過程で発生する木くずや
森林管理で発生する間伐材など、
多くが廃棄されてしまうものを原料としています。

↑ペレットストーブの燃料の木質ペレット

薪ストーブもそうですが、化石燃料や電気に頼りすぎない暮らしは
これから大切だとも感じています。

 

設置費や燃料コストなど気になる方は
お気軽にお問合せ下さい。

冬の楽しみが一つ増えますよ!!

 

モチノキハウス

少し春らしくなってきましたね。

以前からお話をすすめていたリフォームの計画
築45年、建て主さんが育ったお家です。
1階部分はほとんどスケルトン(柱や梁の構造だけ)の状態にして
少し大がかりな工事になります。

庭に植木屋さんも感心する枝振りのいいモチノキが2本あります。
「この木は是非残したい。」という建て主さんの気持ちもあり、
今回は建物だけではなくエントランスや駐車スペースなど
庭にも手を入れますが、2本のモチノキは残す計画になりました。


ダイニングに大きな窓を設けて、
その外のデッキにはパーゴラの屋根のかかったデッキスペースを
計画しています。

まちなみとの「ちょうどいい」距離感・・・を
つくり出せたらと考えています!

エンガワハウス 屋根工事

今日は暖かいですね。

エンガワハウス現場です。


今日はカヅノキハウスの時からお世話になっている、
H&A構造研究所の東條さんと構造確認を行いました。
しまだ設計室では基本的に、
木造2階建てでも構造事務所に構造図と計算、そして2回の現場
チェックをお願いしています。
東條さんとはもう10棟近い家をつくってきました。
構造についていろいろと相談できる頼りになる存在です!

現場は屋根工事がすすんでいます。

防水シートの上に下地が組まれていきます。
高いところが苦手な私は、大工にはなれないなあ・・・。
(高いところが得意でもなれないけど。)

下地の上にはガルバリウム鋼板が張られていきます。
屋根のいろはシルバーグレー。

建て主さんが、外壁をベージュにして、
屋根はシルバーグレーにする組み合わせを選びました。

私がおすすめした外壁をグレーにして、
屋根を茶色にする案は落選(笑)。

こういうことの積み重ねでも、家に建て主さんらしさが
出てくると思います。
屋根と外壁の組み合わせに乞うご期待!


現場は電気工事、給排水工事、板金工事、ガラス工事
それと阿部棟梁、今川監督、東條さんに私と
活気あふれる状態でした。

 

 

東日本大震災から3年がたちました。
震災当日、私はヒノデハウスの現場にいました。
すぐに車で帰ったのですが、いつもは1時間半の帰路が
4時間以上かかってしまいました。

妻は勤め先、次男は学童保育所でしたが、
長男がどこにいるのかわからず心配でした。

ようやく連絡がつき、家で一人でいた長男は、
次男のいる学童保育所に行って待たせてもらっていることがわかり、
安心したのと、地域のつながりの大切さを感じました。

3年前、これまで人間がつくりあげてきた環境が一瞬のうちに
壊されていく様子を見て、設計者として無力を感じました。
だからこそ目の前の仕事に感謝しつつ、
真摯に全力で取り組みたいです。

 

床拭きをして思ったこと・・・

暖かい春が待ち遠しいですね。

我が家では2週間に一度、家族で床のフローリングの雑巾がけをしています。
床に置いてある荷物を机の上に上げて、
ほうきでごみやほこりを掃いて、
各自雑巾をもって、雑巾をかけます。

引っ越してきてこの習慣をはじめたころは、
子どもたちがめんどくさがって、
やりたがらなかったので、
「さぼってないでさっさと拭きなさい!」
とよく怒鳴っていました・・・。

でもしばらくこの習慣を続けいいると、
子どもたちもあきらめたのか、
文句を言わずにやるようになりました。

雑巾がけをしていると、木の床の表面がいい色に焼けていたり、
年輪に沿って凸凹ができていたり、
いわゆる「味がでてきたなー」と感じます。

自然素材は確かに傷がつきやすかったり、
よごれがとれにくかったり、手間のかかる面もあります。
その反面「時間が蓄積」されていくような、
そんな表情も見せてくれます。

一般的にはメンテナンスフリーの仕上げ材が
好まれる傾向にあると感じています。
最近では「落書きしても消せる壁紙」なんかもあったりして、
それはそれでとても便利だと思います。

そんな仕上げ材は、
いつも「新築だった時の状態」に戻すことができることに
価値をおいている材料とも言えると思います。

でもそんな材料には蓄積されてきた時間がリセットされるような、
物足りなさも感じます。


特に手が触れたりする部分が少し古びてくると
愛着さえ湧いて来たりします。

カヅノキハウスに住み始めて6年目。

家族がこの家にしっくりしてきたかな・・・と感じています。

 

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