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年末あれこれ

今年も残すところあと4日。
仕事おさめされた方も多いと思いますが、
年賀状に大掃除とやることはまだたくさんありますね。

私は一年の中で、
この「年の瀬」の感じが一番好きかもしれません。
なんだか追い詰められたような、
独特の空気がいいのか・・・。

金曜日は先週見学会を開催させていただいた、
モチノキハウスのお引っ越しでした。
翌日の土曜日に表札を届けに行きました。

木の土台の上に真鍮をたたいて仕上げた表札です。
建て主さんから、
お父様が使っていた表札を利用できないかと相談を受け
以前の文字がうっすらと残っている木の表札の上に、
少し浮かせて真鍮板を取り付けてもらっています。
隙間からは以前の表札の表情も伺えます。

造ってもらったのは、
ミズニワハウスの吐水口もお願いした、
彫金作家の永島義教さん。

忙しい中、なんとか前日に仕上げてもらいました!

そのあとは、
年末に参加する恒例行事
相羽建設さんの餅つきイベントにお邪魔しました。

いつも大盛況のイベント。
相羽建設の方々に年末の挨拶をできるのはもちろんですが、
これまでの家づくりでお世話になった大工さんたちや、
建て主さん家族とも話ができる、
とても幸せな場です。

来年も頑張るぞ!と一年を締めくくれる感じかな・・・。

といいつつ締めくくらずに、
翌日は今年最終の打ち合わせ、
Hugハウスの建て主さんとお話ししました。

まだ小さな娘さんがいるので、
いつもは2階に卓袱台を出して床に座っての打ち合わせですが、
今日は1階の事務所での打ち合わせだったので、
娘さんようにこんなスペースを用意してみました。

そして打ち合わせも終盤頃には・・・

このスペース、気に入ってもらえたのかな?!

ネストハウス 建具枠取り付け 天井下地

ネストハウスの現場が進みます。

1階は天井の下地工事。
高橋棟梁親子がほとんど口での確認もなく、
阿吽の呼吸でどんどん設置していきます。

2階では阿部棟梁が外部の木製建具の鴨居に
カンナをかけます。

今日は建て主さん家族も見学に。
息子さんが掃除のお手伝い!
この現場の雰囲気も、
お子さんたちの記憶に残るといいな・・・と思います。

本当に一生懸命、丁寧に取り組んでいる様子を見ると、
こんな棟梁たちと仕事ができることが嬉しいですし、
しっかりとした設計をせねば!と感じます。

夕暮れの中、
電気が灯るネストハウスの現場でした・・・。

モチノキハウス 見学会でした。

モチノキハウス見学会でした。

天気にも恵まれ
「雨男の称号返上か・・・。」とひとり喜んでしまいた(笑)

今回の見学会は一般のお客さん対象で、
関係者の方々にはお声かけをしなかったのですが、
20組を超えるお客さんに来ていただけたようでした。

親子3代でのお越しで、同居を考えている方
建物付きの土地を購入してリフォームを考えている方が多いようでした。

みなさんといろいろと話をしましたが、
耐震や断熱の話、
いくらぐらいのコストでどの程度のことができるのか、
といったことを知りたい!
というお客さんが多かったように思います。

後は以前のお家の面影が残っている部分に
好感をもつ方は多かったですね。

この階段も計画段階では新しいものに取り換えようとしていましたが、
最終的にはこのまま使うことになりました。
昨日の見学会では、見学は1階のみで上り下りはできなかったのですが、
少しレトロなこの階段がなぜか人気でした!

モチノキハウスの計画は、耐震診断からはじまり、
何に手を加えて、
何を残して、
実現するもの、
割り切るところなどなど
一つ一つのものごとを、建て主さんご夫婦としっかり確認しながら
の作業だったように思います。

そのような作業を経て、
建て主さんご夫婦にとって
ちょうどいい着地点に到達したのではないかと感じています。

新しい年をモチノキハウスで迎える建て主さんご夫婦。
暮らし始めてからの感想を是非きかせていただければと思っています。

見学会にお越しいただいた皆様
年末の忙しい時期にありがとうございました。
(先週のペレットの会と今回両方来てくださった方も
いらっしゃいました!)
見学会の準備をしてくださった相羽建設さん、
ありがとうございました。

そして見学会の開催を快諾していただいた
建て主さんご夫婦に感謝しています。

ありがとうございました!

柿ノ木ノ下 現場で打ち合わせ

今日は冷たい青空の下を
自転車で約40分走って、
柿ノ木ノ下の現場でした。
あいらぼのメンバー市川さんと図面化した内容で
検討をすすめます。

午後からは相羽建設の和田監督に立ち会ってもらって、
改修方法や内容について相談しました。

和田監督は私の自宅兼事務所、
カヅノキハウスの監督を担当してもらってからのお付き合い。
(右が和田さん 左がクライアントの権田さん)

モチノキハウスの大規模リフォームも担当してもらっていて、
本当に頼りにしています!

こんな味のある建物。
どう生まれ変わるかな・・・。

チルチンびと

12月11日発売のチルチンびと「火のある時間の過ごし方」に
ペレットストーブのある暮らし、として
カヅノキハウスを掲載いただいています。
(P102からです。)

ペレットストーブの話はもちろん
主夫建築家(笑)と家族の暮らしの様子を
取材してもらいました。

是非書店などでのぞいてみて下さい。

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