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ブログ 2020年一覧

山と川と ハウス

2020.11.30
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新しいお家の計画を提案しました。

敷地は山や川が近くにある自然に囲まれた環境です。
ご家族は現在も敷地の近くに住まわれていて、
新しいお家でも自然が感じられる暮らしを希望されていました。



平屋のお家の南側には玄関を兼ねた土間を設けています。
土間には薪ストーブを置いて、炎を眺めたり、
ストーブ料理を楽しんだりできます。
また土間が、家の内と外を柔らかくつなぐ役割を果たしてくれます。

山の景色を楽しんだり、川で遊んだり、 川からの風を感じたり・・・
自然を満喫できるお家になればと 「山と川と ハウス」と名前を付けました。
「山と川と 遊ぶ」
「山と川と 暮らす」
「山と川と とけ込む・・・」
いろいろと意味が広がっていけば良いと考え、
「山と川ハウス」ではなく
「山と川と ハウス」にしました!

打ち合わせの合間に、ほっと一息。

2020.11.29
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ろじにわハウスの打ち合わせが進んでいます。
今回は建具表や電気設備系のコンセント・照明の打ち合わせです。
工務店さんに見積もりをお願いする基本設計のまとめにむけて
密度の濃い打合せでした。

そんな打合せの合間に、
建て主のTさんに、お抹茶をたてていただきました。

打ち合わせの合間に、ほっと一息。
ご馳走様でした!

grunハウス 上棟しました

2020.11.28
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grunハウスの上棟作業が行われました。

施工は丸清さん。
建て主さんからの紹介で、しまだ設計室にとっては初めての工務店さんです。
先日浜松のプレカット工場で確認した木材が組み上がっていきます。



小島棟梁です!

建て主さんもいらっしゃって、上棟作業の様子を楽しまれていました!
これからしっかり現場通いをしたいと思います。

建築知識12月号

2020.11.27
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先日発行の雑誌 建築知識12月号
「新型コロナに負けない 建築の性能と間取り」
に事例が掲載されています。

1章 新型コロナウイルス徹底解剖
2章 換気の仕組みとコツ徹底解剖
3章 新しい住まいのかたち
4章 新しい仕事のかたち
5章 新しい働き方

という構成になっています。

しまだ設計室では3章の中の
「テレワーク用のワークスペースを家につくる」
「在宅時間を充実させる家とは?」
の中で事例をいくつか紹介していただいています。

これからの住宅を考えるうえで、参考になる一冊かと思います。

製材工場 プレカット工場見学

2020.11.25
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先日着工したgrunハウスと現在設計を進めている森の本箱ハウスは、
株式会社 丸清さんに施工をお願いしています。
丸清さんは、グループ会社の丸志木材さんが扱っている「天竜材」を
使った家づくりをしている工務店です。

そこで今回丸志木材さんの製材工場を見学させていただくことにしました。
製材工場の場所は静岡県浜松市天竜区。
東名高速をひた走り、天竜川や支流沿いの恐ろしいほどに谷深い道を走ること約5時間、
丸志木材さんの製材所があります。

昔は木材の輸送に川を利用したということもあって、
現在の製材所も天竜川の支流、水窪川沿いにあります。

丸志木材さんのHPに天竜材についての説明があります。

「天竜材は、静岡県の西北端にある浜松市天竜区で生まれる木々。
天竜は南アルプスと天竜川が作る急斜面の多い山林地域です。
天竜材と呼ばれる杉やヒノキはこの急な斜面で育っています。

天竜川流域は温暖で雪害が少なく、
育林するのに恵まれた気候だと言われています。
この気候のおかげで天竜の木々は根曲がりが少なく、
まっすぐで節も少ない木材として優れた特徴を持つ木が多く育つのです。
もちろん同じ天竜で育った木でも、木によって特徴はさまざまですが、
時間をかけてゆっくりと成長するので、
等級の高い天竜材は杉もヒノキも目幅(年輪の幅)が詰まった粘り強い木になります。」

とのことです。

まず原木市場から買い付けてきた木材は機械で樹皮が剥かれます。
その後「木取り」で木の様子を確認しながら角材や板材などに加工されていきます。
加工の過程では大量の樹皮や端材が発生しますが、
チップ材などとして利用しているそうです。

板材を加工している様子です。

加工された角材と板材です。
木は多くの水分を含んでいますが、含水率20%(木の重さに対する水分量)まで
乾燥させることで、木の変形を防いだり強度を確保したりします。

木材乾燥機を使用ししっかりと乾燥させます。

乾燥後に製材の最終工程としてプレーナーで表面をきれいに削ります。

それぞれの工程ではもちろん機械を使いますが、
人の目で確認して適正に木取りを行ったり、
質の悪い部分は使わないようにしたりと、
まさに適材適所のために製材所の方たちが作業している様子が伺えました。

製材された材は次にプレカットされます。
昔は「手刻み」といって大工さんの手で加工していましたが、
今はほとんどがプレカット工場で機械によって加工されます。

こちらがプレカット工場の様子です。
丸清さんは天竜プレカット事業協同組合のプレカット工場で加工を行っています。

しまだ設計室で作成した構造図をもとに、
プレカット図が作成されます。
その図面を丸清さんの現場監督としまだ設計室で確認します。
その後プレカット工場の機器にデータが入力され自動で加工が行われます。

加工後、出荷を待つ構造材です。
その中に・・・

grunハウスの構造材もありました!
ちょうど訪れた日に出荷されるとのことでした。
上棟の時に再会?!できることを楽しみにしています!

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