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2025年 竣工予定
perchハウス
ご夫婦にお話を伺う中で
「北側の公園の桜の木をリビングから見て季節を楽しみたい」
「仕事の場所とリラックスする場所を分けて、1日のメリハリをつけたい」
「一つの場所にいるけれど、自由にくつろいで過ごせる」
「風景に溶け込むけれど、タダモノではない、よい佇まいの家」
といった言葉が印象的でした。
まず建主さんのご要望から、「とっておきのくつろぎスペース」をつくることが
テーマになると考えました。
2階の西側の端で、公園側と畑やお寺側の景色も眺められ、
南からの光も入りやすくなると思われる場所に,リビングを配置しました。
天井高も高く、猫たちも含めのびのびとリラックスできる空間です。
このスペースが居心地のいい家の要となることで、
仕事に集中したり、リラックスしたりと切り替えができるような
そんな家になればと思いました。
また道路側から見た外観は、2階リビングの部分が張り出したかたちに
なっていて、大きな樹木のようにも見えます。
仕事の合間や食事の後など、ふと立ち寄るお気に入りの空間をイメージして
「perchハウス」と名前を付けました。
「perch」は「とまり木」を意味します。
時にはそれぞれの時間を過ごし、時には隣同士でリラックスし
ちょうどいい距離感が心地いいお家になればと考えました。