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subakoハウス お引渡し

本日はsubakoハウスのお引渡しでした。

完成してしまうと、あっという間だったように感じますが、
建て主さんやあすなろ建築工房さんと話していると
土地を初めて見に来た時のことや、
建て主さんにプレゼンテーションした時のこと、
現場での問題を監督さんと検討したことなどを思い出しました。

subakoハウスとてもよい家になったと思います。
いくつもいくつもあったハードルを、
建て主さん、工務店、設計者が協力して
一つ一つ越えてきた結果だと感じました。


まずはあすなろ建築工房の関尾社長から、
書類や建物、素材について説明がありました。
自然素材をたくさん使った家との
付き合い方についてのお話もありました。

ペレットストーブの火入れも行いました。
赤ちゃんは炎を見るのは初めてかも・・・。

今回のストーブは、山本製作所の「ほのか」という機種です。
これまでのお家ではなかったストーブなので、
後日使用感など建て主さんにお伺いしてみたいです。

この大きな窓が
春には桜の花で覆いつくされます!

concaveハウス Part2

お引渡しから約2週間のconcaveハウス。

今回は個室をご紹介します。

写真奥の十字窓は玄関になります。
その手前が日本刺繍をされている
奥様のアトリエです。

相羽建設さんの大工の手の大きなテーブルでは
ワークショップなどを行うことも可能です。

右側の窓にはガラスの棚板を設えています。
アプローチに向けて
いろいろと気に入ったものを飾ると
楽しくなりますね!

写真中央は奥様の刺繍作品。

そしてアトリエの奥側には奥様の寝室がつながります。
普段は引き戸を開け放って、
広めのプライベートスペースとして使いますが、
お客さんが来るときには引き戸を閉めます。

こちらは2階のご主人のお部屋です。
計画時にお家にお伺いした時、
趣味が豊富なご主人のお部屋は、
秘密基地のようでした。
ロフトともつながっているこのスペースも
引っ越し後は秘密基地になることと思います!

こちらは娘さんのお部屋です。
三角の天井がいい感じ・・・(でしょ)。
小窓からは吹き抜けを通して
1階のダイニングの様子が伺えます。

次回Part3では、
とっておきのギャラリーホールを紹介します!

あさあけハウス subakoハウス

昨日は2か所の現場をまわりました。

まずはあさあけハウス。

あさあけハウスの建て主さんはリフォーム会社を営んでいます。
施工はご自分の会社で行うこともあり、
しまだ設計室では基本設計までのお手伝いをしました。

現場は外壁工事が進んでいます。

1階がモルタル仕上げ、2階が杉板張りです。
囲いであまり見えませんが、
この上下の組み合わせがとても素敵です!
杉板は建て主さんがいろいろと探して
奈良の吉野杉を扱っている業者さんから取り寄せたそうです。

ちなみに1階のモルタル仕上げには、
撥水材を塗布するとのことでした。

玄関ポーチ部分は2階が大きく張り出して
雨に濡れないようになっています。

1階南東角は窓が開いています。
窓の板に置いてある大きな板は
コーナーの本棚の天板です。

2階はおおらかな天井の高い空間です。
こちらもコーナーが窓になっていて、
腰かけられるベンチ状の家具が設置されます。

もうすぐ囲いも取れるとのことで、
外観がとても楽しみです。

そしてもう1軒は
subakoハウスへ。
こちらは完成間近です。

subakoハウスも1階と2階で色を変えています。
外壁はガルバリウム鋼板の小波板です。

周辺の緑のなかに設えた
巣箱のようになっているでしょうか・・・。

周辺が緑に囲まれた抜群の環境ですが、
とにかく窓を大きく開ける、というのではなく、
開けるところと絞るところのバランスを検討して、
安心感と開放性のちょうどいい加減を目指しました。

巣箱に入ったことはありませんが(笑)
巣箱のような安心感と開放性が実現できたかな、
と感じました。

見学会のお知らせ subakoハウス

今日から12月ですね。
今年は暖かいので、油断していると
あと1か月ですね。

見学会のお知らせです。

設計監理を進めてきたsubakoハウスですが
もうすぐ完成を迎えます。
建て主さんのご厚意で、
見学会を開催させていただくことになりました。

施工はあすなろ建築工房さん
場所は横浜市保土ヶ谷区です。

公園に隣接する緑に囲まれた敷地です。

ご家族にお話を伺うなかで
まずはお子さんたちがじゃれあって
遊んでいる姿が印象に残りました。

これからぐんぐん成長していくお子さんたち。

そしてなんといっても森の中のような緑に囲まれた敷地。
この緑を全身で感じながら、
気持ちよく、のびのびと、そして安心して
家族が成長していく家がいいと感じました。

家族が過ごすくつろぎのスペースや
家事スペースを2階に配置することで、
たくさんの時間を自然に囲まれ、守られながら暮らせる
木の上の「巣箱」のような家が良いと考えました。
家の名前はローマ字で「subakoハウス」にしました。

お子さんたちが成長し、やがて巣立っていく「subakoハウス」。
subakoには自然素材でできた「素箱」という意味ももたせました。

見学をご希望の方は
以下のアドレスに下記の項目を記入の上送信して下さい。
お申込みいただいた方に案内図をお送りします。

〇お名前
〇ご住所
〇お電話番号
〇参加人数
kazunoki@nifty.com

どうぞよろしくお願いします!

新しい計画 hotoriハウス

新しい計画の紹介です。

ご家族にお話を伺う中で
「別のことをしていても、存在や気配が感じられる家」
「子ども達が騒いでも、笑っていられるような安心感のある家」
という言葉が印象に残りました。

そして今回の敷地は野川沿いの絶好のロケーション。
野川のほとりで
春は満開の桜
夏は川音
秋は真っ赤な夕日
冬は澄んだ空
を感じられるような家・・・。

四季のうつろいを
野川のほとりで感じられる家。

ふと気付くと、家族がそばで何かをしているような家。
「ほとり」には「そば」「かたわら」という意味もあるため、
「hotoriハウス」と名前をつけました。

8月から4軒のお家の提案が続きました。
これからひとつひとつじっくりと
取り組んでいきたいと思います!

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