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週末は お引渡しと 炎のある暮らし

年の瀬も押しせまって来ましたね。

この週末は
うつろいハウスのお引渡しでした。

建て主さんとは
2016年2月にお問い合わせいただいたことをきっかけに
土地探しの段階からいろいろと話をしてきました。

2016年10月に敷地が決まってから
たくさん打ち合わせを重ねて、
今日のお引渡しの日を迎えました。

最初にお会いした後の建て主さんからのメールで

「雨なので部屋にこもって過ごそうと決めたのに
『雨がやんだ』というのを残念がる内容です。
素敵です。是非。」

というメッセージとともに
池間由布子さんの『雨がやんだ』という曲を
紹介してもらいました。

まさか見楽会で池間由布子さんの
ミニライブを開催することになろうとは・・・
ちょっと感慨深いです。
『雨がやんだ』は本当にいい曲で
ミニライブの時にリクエストさせていただいて
生で聴くことができて、幸せでした。
このような機会を本当にありがとうございました。

と思い出話にひたってしまいましたが、
建て主さん家族にとっては、
これからが生活のスタートです。


ネコ君たちも、入居です。
ミルクちゃんは、かなり警戒しながらも
光の間をぐるりと一周。

ロフトの小窓までたどり着きました。

一方オリーブ君は・・・

見慣れない場所に、
緊張気味・・・でした。


帰り際に出窓を見ると
ガラスに顔を押し付けるミルクちゃん。
キャリーバッグに身を隠すオリーブ君が見えました。

建て主さんが描いていた風景ですね!

そして日曜日はあいらぼ企画のイベント
カヅノキハウスで「炎のある暮らし」を開催しました。
「炎のある暮らし」はこれまでで4回目の開催になります。

実際にペレットストーブの炎を感じていただきながら
ストーブの仕組みや操作方法、メンテナンス、
燃料の木質ペレットの製造方法やコスト、
薪ストーブとの比較やストーブの配置計画について
お話ししました。

午前の会は3組で大人の方4人
午後の会は6組で大人の方12人
子どもの方6人(赤ちゃんも含みます(笑))
に参加いただきました。

午前の会はゆったりとした時間の中
ストーブの炎を感じていただき
午後の会はにぎやかななか、
どんどん質問もいただきました。

ストーブだけではなく
建物もじっくり見ていただきました。
造りつけの木製建具や仕上げ材などに
興味をもたれる方が多い印象でした。

ペレットストーブは我が家でも9年使っていますが
暖かくて本当にお勧めですよ!

domadeハウスの薪ストーブ

いよいよ寒くなってきましたね。

domadeハウスの土間には薪ストーブを設置しますが
先日建て主さんご夫婦と、
実物を見に行きました。

写真の右から2番目のストーブです。
デンマークのHWAM(ワム)という会社の
classic4です。
上部にオプションでオーブンを設置することができる
料理に強いストーブです。

お家に友人をたくさん呼んで過ごす時間が大好きな
建て主さんご夫婦にぴったりなストーブです。

ご主人がこどもの頃
お祖父さんが薪でお風呂を焚いていたそうです。
そんな印象深い思い出から、
お子さん達にも火に触れる機会をつくってあげたいというのが
薪ストーブを考え始めたきっかけだそうです。

一方現場では、外壁、屋根の下地が進められています。

ダイニングから一段下がったスタディスペース。
その上には畳のスペースが重なります。
畳のスペースは1階床から1.6mの高さにしています。
ダイニングとの関係がとても面白くなりそうです。

そしてお風呂も工事中でした。
ちなみにこのお風呂は薪のお風呂ではないですよ(笑)。

 

うつろいハウス見楽会でした。

この週末二日間、
相羽建設さんと
うつろいハウスの見楽会を開催しました。

天気にも恵まれて
たくさんの方に来ていただきました。


(写真:相羽建設 伊藤さん)

これから家づくりをはじめようとしている方
現在計画が進行しているご家族
以前にお家を設計したご家族
建築家仲間
高校、大学の友人たち・・・
私の子どもつながりの知人たち
(それと私の家族も)
もちろん建て主さんの知り合い家族の方もこられて
本当にいろいろな方とお話しを
させていただきました。

土曜日の午後には
建て主さんがよくライブに行っている
池間由布子さんのミニライブが開催されました。

出窓に腰掛けて
いろいろとお話ししながら・・・
アコースティックギターの音色と
池間さんの少しハスキーな声が
うつろいハウスに心地よく響いて、
何とも言えない時間が流れました。

設計当初、建て主さんが池間さんの曲を紹介してくれて
「この曲を聴きながら設計してもらえると嬉しいです。」
とおっしゃっていました。
それから私もファンになって、
建て主さんご夫婦と相羽建設営業の遠藤さんと私で
ライブに行ったこともありました。


(写真:相羽建設 伊藤さん)

建て主さんが
「見楽会で池間さんを呼びたいです。」
といった時、はじめは驚きましたが、
この日を迎えることができましたね!

建て主さんは音楽の他
写真も大好きで、見楽会の人が少ない時間帯をみて
うつろいハウスの写真を撮影していました。

何枚か建て主さんの撮影した写真を
紹介したいと思います。


光の間の天井。
来場者の方たちに好評でした。

炎の間の「こもり感」も人気がありました。

造園はワイルドグリーンの高瀬さんです。

とても雰囲気のある写真ですね!

今回見学会の開催を快諾下さった
(というより一緒に参加してましたね!)
建て主さんご家族には本当に感謝しています。

うつろいハウスでは、いろいろと手間のかかることを
お願いしたので、相羽建設の職人さん達、監督、
営業担当の方たちも苦労されたことと思いますが、
ここまでしっかり対応していただいて、
建て主さん家族にも満足していただけました。
ありがとうございました。

domadeハウス上棟!

うつろいハウスに
ペレットストーブが設置されました。

カヅノキハウスと同じ
シモタニさんのコンコードオルコット
という機種のストーブです。

私が購入した頃よりも
細かいところがいろいろ改良されているようです。

これで「炎の間」が完成しました。

建て主さんが購入した家具も
入れていただいたので・・・

明日からの見学会では
暮らしのイメージが感じやすいかと思います。

午後からはdomadeハウスの上棟現場へ。
施工はうつろいハウスに続き
相羽建設さんです。

15時過ぎに到着すると
すでに垂木まで進んでいました。

この現場の棟梁は高橋さん。
はじめてお話ししましたが、
明るく勢いのある印象です!
建て主さん家族も
とても明るい雰囲気なので
ぴったりだと感じました。

監督はカエデハウスでお世話になった
荻野さんです。
写真左側は、
ヒノデハウス、カエデハウスでお世話になった
佐久間さん。
こうやって現場で再開できると嬉しいです。

ダイニングと
中2階の畳スペースの関係が
とても魅力的な空間になりそうです!

アプローチあれこれ

建築家なかまのグループ
「あいらぼ」でメンバーが交代でブログを書いているのですが
今回のブログテーマが「アプローチ」でした。
せっかくなので、こちらのブログでも紹介したいと思います。

ちなみにあいらぼのブログはこちらです

是非のぞいてみて下さい。
http://ai-labo.info/blog/

アプローチを設計するときに気にかけていることを
紹介します。

その1:小さなスペースにこそクランクを

小さなスペースでも、
最短距離で玄関までつなぐのではなく、
アプローチをクランクさせることで
良い雰囲気が生まれます。

 

その2:視線の先に植栽を

視線の正面に樹木を植えると
緑や花が目に飛び込んでくるので効果的です。
そして玄関正面の植栽は、
玄関丸見え状態を緩和してくれます。

 

そして部屋内からは、扉を開けると・・・

 

こんな素敵なことになります!

その3:アプローチ動線に庇を

 

雨や日差しを遮ってくれる庇が
アプローチにかかっているととても便利。
それと庇があることで建物の佇まいも
優しくなります。

 

最後に現在工事中の
うつろいハウスのアプローチ

ワイルドグリーン高瀬さんがつくっています。
樹木の間を通り抜けるように
枕木を曲線状に並べているので
歩くと景色の変化が大きくなります。

 

そんな「うつろいハウス」の
見楽会を12月9日(土)10日(日)に開催します。
お申し込みは相羽建設さんホームページより
お願いします!

https://aibaeco.co.jp/event/info/detail_3939.html

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