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空に月ハウス と うつろいハウス の現場

空に月ハウスです。

いよいよ足場がはずれました。

いままで足場とシートで覆われていた建物が
急に丸見えになると、
いつも少し気恥ずかしい感じがします・・・。
足元もきれいに整備されて、植栽が植えられるころには
少しづつ周囲になじんできます。

内部の大工工事はほぼ終わったので
これから壁や天井の仕上げ工事に入ります。
3階の壁は漆喰塗りです。


畳リビングからは奥行きが深めのデッキに出られます。
ベンチの様に窓辺に腰掛けられる設えです。

ダイニングテーブルの上は吹き抜けです。
右上のハイサイドライトからは
青い空だけでなく、
月も眺められます!

キッチンに立つと、左にちょっと籠った感じのスタディスペース。
斜め前に畳リビング・・・。
私の大好きな、「斜めの関係」です!

完成に向かう現場があれば
はじまった現場があります。

うつろいハウスは配筋検査でした。

今回の工事は相羽建設さんです。
左は渡邉監督です。
ヒノデハウス、ネストハウス、Hugハウスで
お世話になった信頼できる監督さんです。
右はH&A構造研究所の東條さん。
しまだ設計室では、構造設計はいつも東條さんにお願いしていて
現場検査にも来てもらっています。

うつろいハウスはお姉さんと弟君がいる
4人家族です。

そしてかわいい2匹のネコくんたちも・・・

ネコくんにはヒアリングできないので(笑)
建て主さんご夫婦からいろいろアドバイスいただいて
ネコくんたちにとっても居心地のいい
居場所を設計しているのです。

 

カエデハウス 子ども室リフォーム完成

カエデハウスの子ども室リフォームが完成しました。
施工はもちろんカエデハウスを建ててもらった
相羽建設さんです。
大工さんはHugハウスでお世話になった中山棟梁親子。

6畳間を高床のベット2つで
2部屋にわけています。

ベッドの高さは約150㎝。
下には衣類の収納棚と棚板の位置が自由に変えられる
オープンな棚を設けています。

それでは工夫した点を紹介したいと思います。

ベットにのぼるための梯子です。
足元は床に設置させずに浮かせることで、
床掃除がスムーズに行えるようにしています。

ベッドの床です。
この上に布団を敷くので、湿気がこもりにくいように
スノコ状に板と板の間に隙間を設けています。

可動棚板収納の上部に、
ハンガーがかけられる木の丸棒を設置しています。
これは現場で思いついて、建て主さんや監督の荻野さんに相談して
追加しました。

引き出しはイケヤの既製品を使うことで
コストダウンを図っています。
かなり安くなります。

手摺の下部の出っ張り部分はR加工で、
もし頭をぶつけても痛みが少ないように配慮しています。
ぶつけないのが一番ですが・・・。

そして今回のリフォームでは
台所にオーブンも設置しました。
工事が完了したとのことで、妻も連れてベッドの見学に行くと・・・

なんとなんと
午前中に設置したばかりのオーブンで
カエデハウスの奥様が、シフォンケーキを焼いていました!!

味はもちろん最高でしたが、
あまりの早業に、荻野監督もびっくりでした!

スキップフロアで、斜めの関係 (なるほどディテール。3章-03)

少し間があいてしまいましたが、
「読んで楽しい家づくりの なるほどディテール。」
より本日は「3章-03 スキップフロアで、斜めの関係」
を紹介したいと思います。

Hidamariハウスは3世代の家族が同居するお家の計画でした。
1階のおじいさんの部屋と、2階の若い家族のスペースが
自然なかたちでつなぐ工夫を盛り込みたいと考えていました。

そこで1,2階で完全にセパレートするのではなく、
間に中2階を設け、そこに家族共有のライブラリースペースを
設けることにしました。


通常のプランの断面では、
このように1階と2階がわかれるかたちになります。


Hidamariハウスでは中2階にライブラリースペース(断面図左側)
を設けて、1,2階をつないでいます。


写真は相羽建設さんの「ainoha」vol.26 より

上下階を移動する時に、なにげなく顔を合わせて
声を掛け合うような場所になればと・・・。


2階ダイニングから
ライブラリースペースを見た写真

住みはじめて3年たったころ。
「中二階のつかず離れずの距離感は子育てするうえでも絶妙ですね。」
とのコメントが届いた時は、とても嬉しかったです。

ちなみに「ainoha」vol.26 は
以下のURLでPDF版を見ることができます。
Hidamariハウスの取材記事が掲載されています。
http://aibaeco.co.jp/ainoha/ainoha_026.pdf

うつろいハウス着工

今日は自転車で現場まわり。

まずは子ども室リフォームのカエデハウス。

5年前に完成したカエデハウス。
当初から、将来は6畳の部屋を二つにわけるという
計画でした。

今日明日と現場工事。

まだこの写真では、なんのことやらわからないですね。
(広角レンズを持って行くのを忘れていました・・・。)
明日にはほぼかたちになるので、
工夫した点など紹介させていただきたいと思います。

そしてその足でうつろいハウスの現場へ。

掘削がはじまっています!
こちらも年末の完成にむけて
工程が進んでいく様子をお伝えしていきたいと思います。

カエデハウスの子ども室

今日は相羽建設さんの加工場へ。

今週から現場がはじまる
カエデハウスの子ども室リフォームの打ち合わせです。

年末の餅つきイベントのにぎやかさとはうってかわって
黙々と作業する大工さん達の姿が・・・。
Hidamariハウスやミズニワハウスでお世話になった
山本棟梁に久しぶりに会えました。

もうすぐ着工のうつろいハウスでお世話になる
秋山棟梁もいらっしゃいました。
秋山棟梁の噂は以前からいろいろ聞いていたので、
現場に来てもらえるのは、うれしくもあり、少し緊張もします。

今回カエデハウスの工事を担当するのは
Hugハウスでご一緒した、中山棟梁親子。

6畳の部屋を、ベッドと収納を立体的に組み合わせた家具で
2部屋にわけて使えるようにします。

材料の細かいサイズや納め方など、
いろいろと相談しながら決めていきました。

水曜日からは現場作業です。

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