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ヘッジロウハウス検査

ヘッジロウハウスの完了検査でした。

床の養生も外れて、ほぼ完成形・・・。

建て主さんとあれやこれやと話をしながら、
慌ただしくも楽しい時間です。

2階のキッチンです。
コの字型のキッチンが設置されました。

ステンレス部分のL字カウンターは一体型なので
2階への搬入は建て主さんも手伝って
大人8人がかりで上げたそうです・・・。

そのキッチンからは
ペレットストーブと奥行きのあるテラスデッキが眺められます。
ペレットストーブはヨウホクという国内の会社のリベルという機種。
建て主さんが見つけてきました。
脚が特徴のかわいらしいデザインです。


その他にも・・・

見どころがたくさんありますよ!

ということで
ヘッジロウハウスの見学会は
今週末
3日(土)13時~17時
4日(日)10時~17時 です。

見学希望の方は
kazunoki@nifty.com

までお申込み下さい。

私も終日会場にいる予定です。

本日出版です!

11月も残すところあとわずかですね。

本日11月29日

「読んで楽しい家づくりのなるほどディテール。」

が出版されます。

徳田英和設計事務所の徳田さんとの共著です。
約1年前にオーム社の三井さんに
「学生や若い建築家向けのディテールの本を書いてもらえませんか?」
と話をいただいたときは、
「本に書くようなことが自分の中にあるかなー」という気持ちでした。
徳田さん、三井さんと対話を重ねる中で
いわゆるディテール集ではなく
一般の方も楽しめるような、
スケッチやディテールが生まれた物語も紹介する本がいいのでは・・・
というところにたどり着きました。

以下本書の紹介文です。

ディテールには物語がある。
日常の些細な気づきが“形”になるとき―。

ふだんなにげなく暮らしている家。
その家の中には無数の「ディテール」が隠されています。

それらのディテールについて学ぶとき、
図面を見て写すだけでは足りず、
そのディテールが生まれた「背景」を知ることが大切です。
その「背景」は、時にクライアントの一言であったり、
先輩設計者からの教え、大工さんからの助言、
主婦の経験など、実にさまざまです。

この本では、それらの「物語(背景)」とともに
ドローイングや図面を多数盛り込んで、
読みながら思わず「なるほど! 」と頷いていただけるようにつくりました。

ということで・・・
これまで設計してきた過程での
クライアントのみなさんとの会話や
現場での監督や大工さんとのやりとり、
先輩建築家からのアドバイスを振り返りながらの執筆作業。

これまでの仕事をしっかり振り返った1年でした。

是非お手に取ってみて、良かったら買って(笑)下さい!!

だんの間ハウス 追込みです!

だんの間ハウスが最終追込みです。


大久保棟梁に三辻監督
ガス工事、外構工事、設備工事、
外壁コーキング工事の職人さんたちが同時に入り、
現場は10人近くの人たちでにぎやかです・・・。

外壁はカエデハウスと同じ赤いガルバリウムで仕上げました。
来週からはワイルドグリーンさんが入って
造園工事も始まります。

そして室内。
左官職人の建て主さんのお父様が仕上げた左官壁。
建て主さんもいろいろ手伝って完成しました。

とてもきれいな壁になりました!
仕上げは薩摩中霧島壁です。

そして施工が非常に難しいとおっしゃっていた階段室。

幅の狭い階段室で、足場を建てての作業は
本当に大変だったと思います。
最初は見切りを入れて、作業範囲を区分しながら施工する方法も考えていましたが、
話をすすめる中で
「じゃあなしでやろうか!」と頑張って見切りなしで仕上げていただけました。
トップライトからの光が柔らかく、静謐な雰囲気の階段室になりました!

nomadoハウス

今日は気持ちのいい秋晴れでしたね。

午前中に新しいお家の提案打ち合わせを行いました。

ご夫婦からお話を伺うなかで

「家族で過ごせる場所が複数ほしい・・・。」
「雨の日にも飽きないように、家の中を回遊したい・・・。」

との言葉が印象的でした。

天気や季節、その時の気分の変化に応じて
家のなかをぐるぐるとまわって、
いろんな居場所を見つけて
家族ですごしたり、時には一人の時間をすごしたり・・・。

 

まるで家の中を「遊牧するように」楽しんでいる
ご家族の様子をイメージしました。

そこで「nomadoハウス」という名前で
プランを提案しました。


ぐるぐると回れる 回遊性
部屋を模様替えできる 可変性
雰囲気の異なる空間をつくる 多様性
の3つの要素を盛り込むことで
家の中でnomadoできるプランを考えました。

これから建て主さん家族と
楽しいプランをつくりあげていきたいと思います。

 

左官工事

徐々に寒くなってきましたね。

ヘッジロウハウス、だんの間ハウス
ともに左官工事が進みます。


こちらヘッジロウハウスの2階です。
薩摩中霧島壁のSN-4という品番の色です。
カヅノキハウスも同じ色です。

今回建て主さんのリクエストで
壁と天井の間に間接照明を施しています。
昼には自然光が、夜には間接照明が左官の壁を照らして
綺麗に見えるでしょうね・・・。

一方こちらは1階のリビング。
山登りが好きなお父様が
「山小屋風の板張りで。」
とのことで、床、壁、天井全て杉板です!
他の部屋と気分が変わって楽しいです。

そしてこちらは・・・

だんの間ハウスの現場。
建て主のMさんのお父さまが左官職人さんなので
Mさん自ら材料を発注して、作業も手伝っての自主施工です。
お父さまの仕事姿を見るのは、子どものとき以来とのこと。
左官はボードの下地処理やマスキングなど、
下準備もかなり大変なのですが、
親子でいろいろと声をかけあいながら作業を進めていました。
本当に良い思い出になりますね!

そんなヘッジロウハウスとだんの間ハウスの見学会を行います。

ヘッジロウハウス 所沢市
12月3日(土)4日(日)
だんの間ハウス 国分寺市
12月10日(土)11日(日)

見学会は予約制になりますので、
問い合わせフォームかメールで
お名前と連絡先を明記の上お申込み下さい。
kazunoki@nifty.com

後日詳細な情報をお伝えします。

お待ちしています!

 

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