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とっておきの遊び場

先日だんの間ハウスのMさんからメールで
「天井が一部分たわんでいるところがあるので、
時間のある時に確認してみて下さい。」
と写真が送られてきました。

施工した大工高野建築工房の三辻大工さんにすぐ連絡をして、
「明日行けますよ。」とのことで、わたしも一緒にお邪魔してきました。

ワイルドグリーン高瀬さんのつくったアプローチ。
とてもいい感じです。
植栽や板塀もなじんでいますね。

天井のたわみは、家具と天井の取りつき部分で、下地への固定が少し甘かったようでした。三辻大工がすぐに対応してくれるとのことで安心しました。

最近見学会の開催を控えていたこともあって、Mさんご夫婦とは久しぶりにお会いしました。家族のこと、子どもの教育のこと、仕事のことなどあっという間に時間がすぎ
ついつい長居してしまいました。

だんの間ハウスの主役、「だんの間」の様子です。

ほぼ正方形ソファの下の空間や横の棚には図鑑や絵本、遊び道具が置かれていて、
ソファの上で二人のお子さんたちが遊んでいました。
なんだか秘密の隠れ家のような遊び場になっていて、
ここで過ごした時間を大人になっても思い出してくれるのかな・・・
と嬉しくなりました。

そして次男君は将来自分の家を建てるのが夢だそうです!

予想外?! ダイニングテーブルの配置

かどにわハウスの1年点検でした。
1年前に完成見学会をさせていただいたことを思い出します。

外壁の杉板も少し日に焼け落ち着いた色に変化しています。

玄関扉にはクリスマスリース。
左の窓はキッチンから玄関口の様子が伺える
木製の小さな窓です。

相羽建設の渡辺監督と営業の新さんと一緒に、不具合がないか、
また1年が過ぎての暮らしの様子についていろいろとお話を伺いました。

「かどにわ」に設けたテラスデッキでは、夏はお子さん用のプールを出したり、
天気のいい日には敷物を敷いてご飯を食べたりしているそうです。
またご主人がテレワークの時に、デッキに机を出して「お庭でリモートワーク」を
したこともあるそうです。

キッチンやペレットストーブの使い心地、寝室やクローゼットなどについても
お話を伺いましたが、一番驚いたのがダイニングテーブルでした。
当初建て主さんから、忙しい時にもお子さんたちと向かい合えるように
カウンター式のダイニングテーブルのリクエストがありました。

こんなかたちが基本形ですね。
台所作業をしながらも、テーブルでお子さんたちがお絵かきをしたり、
朝の忙しい時間には、作業をしながらお子さんたちが食事をしていたり、
そんな使い方ができたらいいですね、と話していました。

ただ向かい合ってゆっくりと食事を楽しみたいときのために、
このように組み替えられるような計画にしていました。

そして実際の暮らしがはじまって、テーブルの二通りの使い方は重宝している
とのことでしたが、さらに発展形として・・・

なんとカフェのカウンター席のように、外側にむけてテーブルを一列に並べて使うことも
あります!とのことでした。
この配置は全くの想定外で、思わず声を上げてしまいました。

かどにわハウスのIさんご家族は、ご自分たちで楽しみ方を発見する名人です!

建具調整や雨樋の調整など、いくつかあった不具合もその場で渡辺監督に直して
いただけて、これで安心です。

Iさん、これからもどんどんあたらしい楽しみ方を発見(発明かな?!)して下さいね!

grunハウス 現場です。

grunハウスの現場です。

サッシが設置されて空間のイメージが
ますます感じられるようになりました。

4畳半サイズの吹き抜けで1階と2階がつながります。

2階はロフトを計画しているので、屋根の勾配をきつめにして
空間を確保しています。

今日は小島棟梁と神戸監督と打ち合わせ。
図面に記入していた窓の位置の変更(数センチの移動ですが)を
お願いしたのですが、
すかさず小島棟梁が「カシが一つできましたよ!」
と余裕の笑みでした(笑)。

島田さん、質問が40個あります!

grunハウスの現場です。
先週上棟して、屋根、外壁下地が進んでいます。

小島棟梁です。
打ち合わせでいきなり
「島田さん、質問が40個あります!」と言われてびっくり。
軒先の細かな納まりや内部の木部の納まりなど、
どうしてこのように設計したか、どのようにつくるかということも含め
確認していきます。
質問が5つぐらい出たところで
「今日はこのくらいかな。続きは現場の進みに合わせてやりましょう!」
と一言。明るい棟梁です!

私のような設計士が入る仕事は、作る側からすると面倒なことも多いと思いますが、
とても前向きに良い家をつくろうと考えていて下さって、嬉しいです。

屋根には防水のルーフィングが張られていました。
この上に通気層を取っていきます。

軒裏は垂木と杉板を見せるかたちになります。
天竜杉とてもきれいです。
先日製材工場に見学に行ったので、愛着がわきます。

外壁下地のモイスが張られて、少しづつ窓のかたちが現れてきます。
現場に通うごとに空間が浮かび上がってくる様子を感じられるのは
この仕事の楽しみの一つです。
住宅の設計をはじめて10年以上経ちますが、変わらずわくわくします!

炎のある暮らし カヅノキハウス ペレットストーブ見楽会【オンライン開催】

秋も深まり寒くなってきましたね。
わが家カヅノキハウスの家族が過ごす2階のスペースは
ペレットストーブで暖をとっています。

毎年冬場にペレットストーブを紹介するイベントを
相羽建設さんと開催してきましたが、
今年はオンラインのみで開催します。

ペレットストーブってなに?というところから
機器や燃料のコスト
薪ストーブとの違い
使い心地やメンテナンスについてお話します。

すでにこんな質問も届いているので当日お答えしたいと思っています。
●操作は簡単ですか?
●煙とにおいで近所迷惑にならないですか?
●電気代と燃料代は?
●本体の値段と耐用年数はどのくらいですか?
●メンテナンス費用はどのくらいですか?自分でもできますか。
●忙しい朝に使えますか?

またペレットストーブの紹介とあわせて
築12年になるカヅノキハウスの紹介もしたいと思います。
ライブで建物の中を紹介しながら、
暮らしてみて良かった点、改善点などについてもお話ししたいと思います。
●開催日は2020年12月20日(日)
●時間は11:00-オンライン開催のみ(YouTube Live による予約限定配信です)
●参加費無料でご予約時に視聴用URLをご案内します

予約は以下の相羽建設さんの予約ホームよりお願いします!

【オンライン開催】炎のある暮らし カヅノキハウス ペレットストーブ見楽会 

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