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関西建物探訪

大阪に帰省する機会に、
見学して見たかった建築を見に行きました。

まずは内藤廣さん設計のギャラリー

「DOKI ROKKO」へ。

有馬晋平さんの作品展が行われていました。

ギャラリー内部は上質な自然素材が
丁寧なディテールで作られていて、
落ち着く素敵な空間でした。
また地形を活かした床の段差が効果的で、

視点が変わる楽しさがあります。

有馬さんの作品は、杉の木を削って磨いたシンプルなものですが、
座ったり触れたりすることができて
こちらも愛のある丁寧な仕事を体で感じることができました。

2階のカフェは人が多く写真撮影できなかったのですが、
天井をぐっと低くしたコーナーソファや
テラス席からの眺めが素晴らしかったです。

DOKI ROKKO とてもお勧めですが、
1年以1回程度しか開館しないようです。
そして山の中にあるのでアクセスも少々大変です。
それでも機会があれば、いや機会を作ってでも訪れてみる価値はあると思います。

そしてもう一つ。
安藤忠雄さん設計の
KH ギャラリー芦屋。

ファッションデザイナーのコシノヒロコさんの旧自宅を
改装したギャラリーです。

コンクリートの力強く、潔い建築。
住宅というには自由すぎる建物ですが、
コシノさんが海外からのお客さんを招いたとしたら、
ゲストの方はさぞ感動しただろうと思いました。
写真はリビングルームです。

こちらは増築された、曲面壁が印象的な寝室。

ダイニングルーム。

安藤さんらしいコンクリートと自然光が印象深い建物でした。

3つの現場 完成見学会のお知らせ

3つの現場の進捗を紹介します。

まずはkotaハウス

上棟後屋根下地が張られて、
家の空間が少しづつ浮かび上がってきます。

こちらkotaルーム。
写真では伝わらないのですが、
壁と天井が斜めになっていて、
少し面白い空間になりそうです。
東と西に小さなお庭、トップライトから空も眺められる空間になります!

設備工事も進んでいます。

次にのきばハウス

外壁の左官の下塗り工事が進んでいます。

仕上げは「そとん壁」。
専用の下塗りモルタルにはスサが入っていて、
左官屋さん曰く、「通常のモルタルより硬くて作業が大変」
だそうです。
その分強度も高いようです。

棟梁の浦野さんは外壁の杉板を加工中。

1階の床フローリングは30㎜厚の杉板。
左側は玄関框に使う栗。
浦野さんがご自分で選んできた材料です。

そしてかどにわハウス

玄関ポーチの木製建具も設置されました。
自分で言うのもなんですが、かわいらしいです(笑)。

キッチンから見るとこんな感じです。
キッチン横の小窓は、
家族が出かける様子を見送ったり、
ちょっと声をかけたり、
来客を確認したりと便利に使われると思います。

2階子ども室の曲面天井。
仕上げは壁、天井とも少し落ち着いた色調の紙クロスです。

もうすぐ完成のかどにわハウス。
建て主さんのご厚意で、見学会を開催させていただくこととなりました。

12月14日(土)13時~17時
12月15日(日)10時~17時

場所は小金井市です。

予約制ですので、ご連絡いただいた方に案内図を送ります。

予約は0120-145-333 相羽建設さんまで!

休日

結婚記念日だったので仕事を休んで
妻と二人、上野近辺に出かけました。

まずは墨田区文花にあるカレー屋さんsupice cafe へ

以前に「東京カフェ散歩」という本で紹介されているのを見て
行ってみたいと思っていたお店です。
店主のこだわりがすごくて、
本によると「毎年2月にはお店を休みにして、
海外に料理研修に出かけている」とありました。

緑に包まれたアプローチ。

これも本によると、建物は木造アパートを店主自ら
半年かけて改修したそうです。

この日は雨でしたが、薄暗い店内から眺める
雨の降る庭の緑がきれいで、とても落ち着く空間でした。

カレーの味はとてもスパイシーですが、
辛さもほどよくて、本当に美味しかったです!
お店の方たちの応対も自然な感じがよくて、
「こんなお店が近くにあったらなあ」と思いました。

その後上野の森美術館で開催中のゴッホ展へ行きました。
雨でしたがたくさんのお客さんでにぎわっていました。

展覧会はゴッホの絵だけではなくて、
ゴッホが影響を受けてきた画家たちの絵も展示されています。
様々な画家たちとの出会いの中で、
ゴッホの絵が変化していく様子が感じられて、
非常に面白い展覧会でした。
1月13日まで開催されているようです。
おすすめです!

ペレット工場見学 炎のある暮らしのお知らせ

我が家のペレットストーブは
岐阜県下呂市に社屋と工場のある
シモタニさんのコンコードオルコットという機種です。
以前から工場見学にお邪魔したいと考えていて、
大阪帰省の帰りに見学させてもらいました。

組み立て途中のコンコードオルコットがたくさん!
一つ一つ手作業で組み立てて行くので、
1台当たり10時間ぐらいはかかるとのこと。

隣の部屋では燃焼実験が行われていました。
外観のデザインは十数年前からほとんど変わってないのですが
気密性を上げたり、ガラスにススが付きにくくなるよう工夫したり
毎年のように改良を加えながら作っているとのことでした。

いろいろとお話を伺って、
私のペレットストーブ愛が一層深まりました。(笑)

帰りに近くにある禅昌寺へ立ち寄りました。
山を背景に堂々とした存在感のあるお寺です。
境内には樹齢1300年の天然記念物の大杉があったり、
雪舟作の「大達磨」という水墨画があったり
見どころがたくさんあります。
特に心に残に残ったのが、裏山の地形をうまく使ったお庭。

急傾斜地に展開される庭が、
見ているこちらに迫ってくる感じで迫力がありました!

そしてイベントのお知らせです。
今回で5回目になりますが、カヅノキハウスでペレットストーブの体感会を行います。

ご興味のある方は是非ご参加下さい!
予約制です。申し込みは
0120-145-333 相羽建設株式会社までお願いします。
案内図をお送りします。

11月24日(日)あいらぼイベント「緑でつながる庭づくり」

今週末のイベントの紹介です。

あいらぼ建築家、にしお設計室の西尾春美さんのご自宅で
「緑でつながる庭づくり」というイベントを開催します。

西尾さんのご自宅は斜面地を活かした
建物と庭がとても素敵です!
いつもは春に行っているイベントですが、毎回盛況です。
庭づくりのこと、暮らしのことを
実際の庭やお家を体感しながら知ることができます。

ぜひ、ご参加いただければと思いまず!

お申込み・お問合わせは、相羽建設㈱ 0120-145-333
もしくは  mail@aibaeco.co.jp   へお願いたします。

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