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松本旅行 2 松本、安曇野建築散歩

松本旅行 2 です。

松本周辺には素敵な建築がたくさんありますが、
今回も短い日程の中でいくつか見学してきました。

まずは松本市美術館です。
設計は宮本忠長さん。長野県出身の建築家です。
一見モダンな建築に見えますが、どこか和風で、土着的な雰囲気が漂います。
松本出身のアーティスト草間彌生さんの作品が迎えてくれます。

このような中庭があって、奥に低層の建物が配置されています。
この空間がとても心地よかったです。

松本市美術館の近くに、伊藤豊雄さんの松本市民芸術館もあります。
エントランスホールをちらっと見学。
開演前の高揚感を演出する階段ですね!

そして松本から少し足を延ばして
内藤廣さん設計の安曇野ちひろ美術館へ。
この建物は私が独立したての、時間がたくさんあったころにも
一人で見学に来たことがありました。

内藤さんの建築は比較的シンプルな構成で
とにかく構造が美しいです。
今回再訪できてよかった・・・。

ちひろ美術館の敷地内に、いわさきちひろさんが創作活動を行った
黒姫山荘が復元されています。
黒姫山荘は吉村順三のお弟子さんの奥村まことさん。
かわいらしいたたずまいでした。

 

 

 

 

松本旅行 1 クラフトフェアまつもと

少し前の話題になりますが、
以前から妻が行ってみたいと言っていた
念願の「クラフトフェアまつもと」に行ってきました。

会場のあがたの森公園。
「クラフトフェアまつもと」は1985年に初開催されたとのことで
歴史がありますね。

当日は本当にたくさんの人でにぎわっていました。
公園なので、適度に日影もあって心地よいです。

革製品や木工、金属製品や布など
手作りの様々なものたちが並んでいます。

作り手の方が店頭にいらっしゃるので
それぞれの材料や作り方、こだわりなど話を聴きながら
「買おうかな、どうかな・・・。」と楽しむことができます!

出展者は事前に審査があるようで
出展されている方たちの作品は素敵な物ばかり。

仕事で表札や金物関係の制作を依頼したことのある
京都の金工工房「Ren」さんや、「Hanyu Metal Works」 さんも出展していて
少しお話しできました!

gu pa ハウス 上棟しました!

gu pa ハウス 上棟しました!

変わりやすい天候が続く中、
雨が降らず助かりました。

施工は丸清さんです。

gu pa ハウスの印字が入っています。

「ぐっ」とこもった感じの空間と
「ぱっ」と開放的でつながりを感じられる空間が共存して、
その時々のご家族の気持ちに寄り添えるお家になればと
この名前を付けました。

建て主さんのご要望で
これまでとは少し違う感じの部屋もあって
どのように仕上がっていくか
私も楽しみです!

Sans couture ハウス 上棟しました!

Sans couture ハウスの上棟が行われました。

施工は丸清さんです。

Sans couture ハウスは4戸の木造アパートになります。

「部屋は極力仕切らずに空間をつなげたいです。」
「玄関は土間のような感じで、部屋と連続させたいです。」
「ネコと暮らすアパートにしたいので、床は掃除のしやすい  仕上げ材でつくりたい」

という建て主さんのご要望で、部屋を細かく区切らず、
空間がひとつながりになるようなプランになっています。

sans couture (サンクチュール)はフランス語で継ぎ目のない、
シームレス という意味があり、この名前をつけました。

アパートということで、普段の戸建てとは異なる仕上げやディテールになりますが
いろいろと挑戦しながら心地よい空間になるよう取り組みたいと思います!

bunchハウスの光

bunchハウス 現場です。

階段が設置され

建具枠とボードが設置されると
ぐっと室内の雰囲気が感じられるようになります。

窓から壁に差し込む光の具合や

トップライトの効果なども体感できて
少しテンションが上がります!

現場を訪れていた建て主さんも
「窓からの光の入り方、反射の仕方がわかるようになって、
トップライトやリビングの南窓がすごく素敵だと思いました。」
と感想をきかせてくれました!

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