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木製建具入りました!ミズニワハウス

ジメジメした日が続きますね・・・。

ミズニワハウス現場です。
ついに木製建具が入りました!
内側から
ガラス戸2枚
網戸2枚
雨戸2枚

コストや気密性、メンテナンスの容易さを考えると
アルミサッシに軍配が上がりますが、
やはり木製建具が好きです。

先日ある方から紹介してもらった本に
『僕が魅力を感じ、満足を覚えるのは、「いる」感じがする仕事である。』
という一節がありました。
これは、ものの向こうに、つくった人たちの存在が感じられるような仕事、
ということですが、
木製建具はその「いる」感じが良いのだと思います。

2階の子ども部屋です。
吹き抜けを覗ける小窓があったり、
小さなロフトがあったり・・・です。

内部の建具枠です。
ここは枠と枠がぶつかる難しいところ。
大工の山本さんと管野さん、
本当に丁寧な仕事をしてくれています。

階段をキッチン側から見た感じです。
この階段も「いる」感じがする仕事になっていると思います・・・。

階段できました。

今日は梅雨らしい天気でしたね。

ミズニワハウス現場です。
階段が完成しました。

まだ養生していますが、こんな感じです。
写真の左側がキッチンなのですが、
家の中を移動途中にちょっと階段に腰かけて、
遠藤さんやお子さんたちが、
キッチンに立つ奥さんと話をするかな・・・というイメージで
下の3段はオープンなかたちにしました。

あとはお子さんたちが学校に遅刻しそうな時は
「ジャーンプ!」もあるかも・・・。

2階に上がると、電話もおける飾り棚があります。


ロフトも壁下地が組まれてきました。
手前側は子ども室とつながるオープンなロフト。
「隠れ家的居場所」でしょうか・・・。


電気工事もすすみます。
OMソーラーの操作パネル
インターフォン
照明スイッチなどのボックスが取り付けられていきます。

鉄さび仕上げ

ミズニワハウスのキッチンカウンターに設置する衝立を
鉄の錆仕上げにすることは以前にもこのブログで紹介しました。
先日錆をしっかり定着させる工程として、
土の中に埋める作業を行いました。

ラボラトリーさんの敷地をかりて、
1500㎜×300㎜の鉄の板を埋めます。

みんなで交代しながら穴を掘りました。
左が鉄の作家小沢さん。

2か月ほど土の中に置いておきます。
どんな感じになるでしょうか・・・。

煙突つきました。

ミズニワハウス現場です。

断熱工事も完了しました。
壁と天井が断熱材で覆われると、
だんだん部屋の雰囲気に近づいてきた感じがします。


2階吹き抜け部の窓です。
遠藤さんの提案で、吹き抜け部ですが引違の窓が入ります。
窓の外側も1階窓の庇が張り出しているので、転落の心配がなく
Hidamariハウスの時のように、ちょっと腰かけて風にあたる・・・
なんてことができそうです。

そして薪ストーブの煙突が・・・

設置されました!

中から見るとこんな感じです。

遠藤さん、薪集め頑張ってください!

ミズニワハウス タイル決め・断熱工事・鉄の工房

暑い日が続きますね・・・。
ミズニワハウス現場です。

今回はキッチン周りだけでなく、
薪ストーブ周りの床と壁、洗面室、1,2階のトイレ、そしてミズニワの床と
多くの場所にタイルを使います。

今日は遠藤さんご夫婦と現場でサンプルを見ながら、
実際に使うタイルを決定しました。


タイルは本当にたくさんのメーカーがいろいろなバリエーションで
商品を提供しているので、これだ!というタイルを見つけるのが大変です。
カタログだけでは質感がわからないので
実際にショールームへ行って、
たくさん展示されている実物をどんどん見たり触ったりして
候補を絞り込んで行きます。
床部分はイタリア製のタイルを使いますが、
壁には国産の国代耐火工業のモザイクタイルを使うことになりました。
なかなか質感がいいです。

大きな木製建具の枠と庇も設置されました。
ミズニワを眺めるとても大事な窓です。

断熱材工事もはじまりました。
屋根裏と壁にシートを張り、
この中にセルロースファイバーという
新聞紙からつくられた断熱材をパンパンに吹き込みます。

現場の帰りにキッチンカウンターの鉄の衝立をつくってもらっている
OZA  METAL STUDIOさんに行きました。

こんな感じです・・・。



家具のラボラトリーさんで、テーブルの一部に
錆仕上げの鉄を使っていました。
それを見た遠藤さんも私も「これはいい」となって、
ミズニワハウスにも取り入れることになりました。

このあと土の中に埋めて、錆仕上げを進めていくそうです。
どうなることでしょう・・・。

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