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吉阪隆正展 ~ひげから地球へ、パノラみる~

現在東京都現代美術館で開催中の建築展
「吉阪隆正展 ~ひげから地球へ、パノラみる~」
に行ってきました。

吉阪隆正は2年間ル・コルビジェの事務所に在籍したこともある
建築家です。

住宅から都市まで、活動範囲は幅広く
見ごたえのある展覧会でした。

有名な自邸の模型です。
「日本ではじめて人口土地を持つコンクリート住宅」
と解説文にありました。
ピロティ状の形状、色のついたガラスなど
コルビジェの影響が感じられます。

これは自邸ではありませんが、
コルビジェのロンシャンの礼拝堂を思わせる窓ですね。

そして壁面には、なんと自邸の実物大断面図が!
吉阪さんも実物大です。

こちらは八王子セミナーハウスの模型です。
訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。

こちらは全体像。
粘土で作られた模型は迫力があります!
高低差のある地形にふわっと降りてきたような建物群が印象的です。

ヴェネチア・ビエンナーレ日本館の平面図。
細かく手書きで丁寧に描かれた図面は圧巻です。

昨年から妻の影響で山歩きを始めましたが
妻がいつかは行ってみたいと話していた
上高地涸沢カールの涸沢ヒュッテも吉阪さんの仕事だそうで
知りませんでした。

吉阪さんは建築だけでなく登山でも有名だそうで、
涸沢ヒュッテ以外にもいくつか山小屋を設計したそうです。

いつか訪れてみたい!と強く思いました。
早くいかないと体力が心配ですが・・・。

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