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週末週明けいろいろ

週末、週明け いろいろありました。

まず土曜日にconcaveハウスの上棟式が行われました。

挨拶の時に建て主のSさんが、
concaveハウスの名前の由来についてお話くださって
鈴木さん家族もこの名前を気に入って下さっている様子で
とても嬉しかったです・・・。

直来(なおらい)では
たくさんご馳走を用意していただき、
家づくりの話、趣味の話、Sさんも私も大好きなお酒の話で
盛り上がりました!

お土産に山口県の有名なお酒
「獺祭」もいただき(笑)楽しいひと時でした。

棟梁、大工、監督ととても若いメンバーです。
若さに負けないよう頑張りたいと思います!

月曜日は、Sさんとガラス作家の大谷佳子さんの工房へ。
ペンダントライト、小さな表札、建具に入れるガラスをつくってもらうため
打ち合わせをしました。

最初は大谷さんのご実家で打ち合わせ。
とても素敵なお家です。
このお家はあいらぼ建築家の椿さんも加わって
増改築設計を行ったそうです。

日本家屋の大らかな空間のなかに、
シンプルだけどこだわりを感じる造りつけの家具や
開口部がとても心地よかったです。

実物や型をみせてもらいながら、
いろいろとお話をきかせていただきました。

工房も見学させていただきました。
型をおこして、ガラスのつぶを入れて
窯に入れて焼き、型をはずして磨く・・・。
たくさんの工程を経て出来上がってく課程を
教えていただきました。

これは愛着が湧きそうですね!

その後、大谷さんの工房からほど近い
あさあけハウスの現場へ。
建て主さん、業者さん含めての打ち合わせ。
やはり職人さんたちに集まってもらうと
いろいろ課題が明らかになり、助かります。

そしてまたまた車で移動して
subakoハウスの配筋検査へ。

型枠と鉄筋以外、緑しか見えませんね!

いつもの通り
H&A構造研究所の東條さんに同行いただいて、
耐圧盤や梁の鉄筋が適正に組まれているか、
鉄筋と型枠や地面との隙間は確保されているかなど
確認していきます。

これからコンクリート打設、上棟と
現場があわただしくなっていきます。

 

 



カヅノキハウス さっぱりしました。

カヅノキハウスも夏仕度。

植木の手入れをおねがいしました。

建物の姿がほとんど見えませんでしたが・・・。

半日ですっきりしてもらえました。

トラックの荷台いっぱいに
刈った枝葉を積んで、
植木屋さんは帰っていきました。

江之浦測候所

建築好きの間では話題の
江之浦測候所に、あいらぼメンバーで行きました。

完全予約制なので、1か月近く前に前売り券を購入して
楽しみにしていましたが、当日はあいにくの雨・・・。(しかも強めの(泣))

荒天時は臨時閉館になることもあるそうで
やきもきしましたが、なんとかたどり着くことができました。

で江之浦測候所って何?
と思われる方も多いかと思います。

江之浦測候所はアーティストの杉本博司さんという方が
つくった施設です。
アート作品が展示されている美術館とはことなり、
自然の営みや時間の流れを
改めて意識させられるような施設・・・とこんな説明では
伝わらないですね。

詳しくはこちらを

http://www.odawara-af.com/ja/enoura/

この建物は「夏至光揺拝100メートルギャラリー」。
夏至の日の出の太陽に向かって軸が定められています。

中はこんな感じです。
右側の荒々しい大谷石と
左側の無柱のガラス板の対比が面白いですね。

壁面には杉本博司さんの代表作
海のシリーズの写真が展示されています。

このような世界の様々な海や湖の水平線を撮った写真が並びます。

そして端まで行くと

本物の海が眺望できるという仕掛け。

あと私が好きだったのが、

明月門です。
この門も室町時代から解体、移築を繰り返し
ここに再建されたそうです。

門の向こうアイストップになる位置に
力強い巨石が横たわり、
そのまた背後に針葉樹がそびえ立っているという構成が
たまらなく格好良かったです。

この巨石は藤原京の石橋(調査中)だそうです。

このように江之浦測候所には、
杉本博司さんが集めてきた時代を超えたものたちが点在していて、
人間が作り上げてきた文明とその時間に、
思いを馳せることができる場所だと感じました。

subakoハウス 着工です!

関東も梅雨入りですね。

今日からsubakoハウスが着工です。
水盛り・遣り方の作業を行いました。

施工はあすなろ建築工房さんです。

緑に囲まれた敷地で、
職人さんたちが配置と基礎の高さを確認します。

水盛りは、昔は文字通り水を使って水平を決めていったそうですが
今はレーザーで水平を出していきます。
写真のように水糸を張って、基準とします。

2階の畳ルームの窓から
ちょうど眺められそうな位置に
アジサイがきれいに咲いていました!

裏の斜面地には様々な植物があり、
四季を通じて、こんなところにこんな花が!
という発見で楽しめそうです。

こみちハウス地盤調査 concaveハウス木構造確認

今日は現場の梯子でした。

強い日差しの中を自転車で移動。

たっぷり日焼けしてしまいました。

最近少し運動不足気味なので
汗をかいて気持ちよかったです。

まずはこみちハウスの地盤調査立ち合いでした。
こみちハウスは1階RC造、2,3階木造の3階建て。
通常の木造2階建てより荷重が重くなることもあり、
スウェーデンサウンディング式試験と
ボーリング試験の併用で行いました。

今回調査をお願いしたのは、
立川にあるシマ地質さん。
周辺地盤情報などから調査方法も提案していただけるので
心強いです。

そして自転車で片道約15km移動して
concaveハウスの現場へ。

壁下地のモイスが張られて、
窓のイメージが感じられるところまで
進んできました。
写真は1階玄関の木製建具が入る窓です。

2階のホールはギャラリーとして
作品が飾れるようにします。
北側のトップライトから
少し自然光を取り込んでいます。

ここは2階の吹き抜け・・・
といっても仮の床を置いているので
わかりませんね。
ここの吹き抜けを通して、
各個室やダイニング、ホールなどが
つながります。

今日はH&A構造研究所の東條さんにも立ち会ってもらって
木構造、金物の確認を行いました。
構造の専門家に確認してもらえると
やはり安心ですね。

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